これは、いい。
マイナーだけどいい。
ある意味、一般の人にも勧められるからいい。
これも押井監督なんだよね。
この物語は、実にミステリアスな雰囲気をかもし出しているので、普通の人も楽しめるでしょう。
主人公は、冴えないおやじ探偵。
ある人物から、とあるアパートにいる変な親子の素行調査を依頼される。
埋め立て地の一角にあるボロアパートの二階にその親子は住んでいた。
見た目四十過ぎの父親と五、六歳の少年。
母親の姿はなく、それどころかそのアパートにはその親子しか住んでいなかった。
だから探偵も調査のためにすんなり隣の部屋をかりることができた。
調査を始めていくうちに、その父親は職に就いていないことが判明。
毎日、どこに出かけることもなく少年とアパートで過ごしていた。
日常生活に必要な行為以外で部屋を空けることはなくどうやって日常生活を営むための収入を得ているのか分からなかった。
そして、隣の部屋で隣人を観察していた探偵はあることに気がつく。
さてさて、かいつまんで物語を説明していきましたが、どーです、ちょっとミステリアスな雰囲気の話でしょ。
何しろ、調査を始めるとこのボロアパートは、世に存在していないことが判明するんです。
役所でアパートの登記簿を調べたところ、その住所は存在せず書類上では海の上と言うことになっているのです。
どーです、ラストが気になるでしょ。
気になった方は、ビデオを借りて見てくださぃ。
でも、置いてあるのかなぁ。わたしの家の近所にあるビデオレンタル屋には置いてあるから、たぶん探せば見つかるでしょう。
面白いよ。
飛行機が錦鯉になったりするし。
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