アニメです。
アメリカのアニメです。
「タイタンA.E.」です。
A.E.ってなんの略だろう?
Eは、地球かな?
するとAはなんだろ?
まぁ、えぇ。
で、物語は、単純です。
エネルギー生命体の宇宙人が地球人類はとっても危険だっ、ということで地球をぶっ壊しちゃうところから物語ははじまります。
そして、地球人類の夢と希望をのせた宇宙船タイタンが、この物語のキーです。
地球人の宇宙からの根絶をたくらむエイリアンは、この救世主とでも言うべき宇宙船の発見と破壊を目論みます。
なんで、地球人を根絶やしにしないといけないのか、映画を観ているだけでは、ぜ〜んぜんわかりません。
わくわくどきどきを目指しているのでしょうけど、大人になってしまった私には、とっても細かいことが気になってしまって。
観ているときは、いろんなことが観ていれば解決するものとばっかり思っていたのに、ぜ〜んぜん解決されないまま、ハッピーエンドです。
尺の問題だとは思うのですが、タイタンの活躍を少しくらい描いても良かったのではないでしょうか。
まぁ、タイタンは、いわゆる「箱船」だから、ドンパチするようには設計されているとは思えないので、派手なアクションは期待しないけど、逃亡劇くらいは見せて欲しかったなぁ。
ラストのお膳立てが整いすぎているのも、いまいちだったし、ハッピーエンドの演出がとってもいまいちだったから、なんだかもったいなかったなぁ。
中途半端な部分が目立ってしまっているのが、とってもかわいそう。
最後の方まで、楽しく観ていられたのに、まとまりがアレでは、う〜〜ん、ってかんじ。
マット・デイモンとドリュー・バリモアの声優としての演技もいまいちだったし。
なんだか、すべてが中途半端。
これだったら無理して字幕スーパーのビデオを借りなくても良かったよ。
映像的には、それなりに作り込んでいたけどさ。
文句たらたらですが、それなりに面白いですよ。
観るときは、大人になってしまってはいけません。
純心無垢な子供の心で観ないとこの映画は楽しめません。
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