デジタル・アニメーションです。
と言っても「ファイナル・ファンタジー・ザ・ムービー」みたいな立派な3DCGのデジタルアニメでは、ございません。
まぁ、セル画を使わないで作られたアニメと言っても普通の人には、「セル画ってなに?」からはじまって「どこがどうちがうの?」と聞いてきて、説明すると「だから?」「よくわかんない」となってしまうので細かいことは、書きません。
で、技術的なことは、明後日の方向に向かって走っていってもらうとして、今回は作品について書ければなぁ、と思っています。
思っていても、初志貫徹しないのが「ひとりよがり」だからきっぱりとは、言い切らない。
だいたい、一生懸命力抜いて、仕事の合間に書いているモノに、5W1Hだ、なんだ、と、文法や文作作法等々なんて気にしている余裕は、全然ございません。
いま、こうして書いている内容自体がすでに脱線しているのだから。
さて「青の6号」です。
地球温暖化だったか、悪の科学者のせいだったか、たぶん悪の科学者のせいでしょう。
で、その科学者が新しい人類というか生物を作りまして、いわゆる新しい生態系を地球に作り出してしまったわけです。
で、この新・人類と旧・人類の戦いがメインの物語です。
で、地球のほとんどすべてが海に沈んでしまったので海戦がメインです。
それも海の中が。
いやー、最初の頃の潜水艦戦は、なかなか見応えがありました。
後半は、戦いよりも悪の科学者がなぜ地球をこんな風にしてしまったのかという話がメインになってしまって、男心をくすぐる戦いが少ないのがとっても残念です。
そして、ビデオが悪いのか、私の家の機械が悪いのか音声の出力レベルが低すぎて何をいっているのかが全然きこえない。
そのくせ、効果音などは普通のレベルで入っているので、台詞を聞こうと音を大きくすると、とっても近所迷惑な状態になる。
このように、自らの作家性のために、ユーザーを無視した作品は、どうしても好きになれない。
とっても、良くできているとは、思うんだけど、話が聞こえないからなんだかさっぱり内容がつかめないし。
マンションで、夜しか見る時間がない人には、絶対にお薦めしない作品だな。
ヘッドフォンをして見てくれなんて、わたしゃいわないよ。
それでも鼓膜がつぶれるくらい大きな音を出さないと聞こえないんだから。
まいったね。
せっかく良くできているのに、残念だよ。
フラストレーションたまりっぱなし。
私が選んだビデオテープだけが、そうなのかな。
まぁ、試しに誰かみてみてよ。
もし普通に見れたら、わしも再度挑戦してみるし。
見直してもいいと思える作品であることは間違いないんだけど、あれじゃ、その気にならないよ。
ほんと。
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