かっちょえぇです。
男の子のアニメです。
いいねぇ、コレ。
架空の世界のお話。
アストラギウス銀河で行われている星間戦争。
むか〜しから戦争をしているので、なんで争っているのか忘れてしまったのに惰性で戦争している世界。
いいねぇ。
主人公の名前はキリコ・キュービィ。
かっこいいです。
物語は大体四部構成になっていて、第一部で、まさにビッグプロローグとでも言うべき、ウド編。
ウドといっても、あのウドではないです。
街の名前がウドなのです。
ウドの街で繰り広げられるキリコの活躍。
元レッドショルダーのCHIRIKOと、素体と呼ばれ、戦うために作られたパーフェクトソルジャーとの出会いがこのウド編のメインストーリー。
もう、まんま映画「ブレードランナー」の世界をパクっています。
そして、当時としては、ガンダム以上にミリタリー色を強くしたロボットアニメです。
主人公がのるロボットは、いままで一張羅よろしくスペシャルなロボットにのって戦っていました。
しかし、このボトムズでは、ロボットは、あくまで兵器であり、それこそ戦車を乗り回すような感じでロボットを操って戦います。
そして、とってもハードボイルドな物語になっているのです。
とっても無口なキリコのとってもハードボイルドな、とってもかっこいいロボットアニメ。
まさに、男の子のためのアニメです。
で、第二部になると、クメン編となり、「ブレードランナー」の世界から地獄の黙示録へと変貌します。
で、このクメン編からいよいよボトムズのキャスティングが完了するのです。
第二のパーフェクトソルジャーの登場によって。
そう。ついに三角関係?の成立なのです。
キリコとフィアナとイプシロンの三角関係。
もう一人キリコに恋する少女ココナがいるのですが、まぁ、三人の中には入ることが出来ません。
で、クメンからフィアナをともなって宇宙に飛び出たキリコ。
そこに待ち受けていたのは、敵国パララント軍。
なのですが、実際はキリコの過去との再会かな。
レッドショルダーの過去。
かっちょいい。
多分、この宇宙放浪からクエントまでの話が、宇宙編なんでしょうねぇ。
そして、最後が異能者編。
ここからボトムズの世界が、めちゃめちゃになっていきます。
一介の兵士が全アウストラル銀河の頂点に立つ存在だというのです。
いやー、あまりのスケールの大きさに開いた口がふさがらないです。
異能者ですよ、異能者。
何しろ、超運のいい男なのです。
その運の良さは、まさに神懸かり的。
そうキリコは神なのです。
素晴らしい。
ロボットアニメなのに、ロボットがあんまり活躍しない話。
いいねぇ。
そして、最後の謎に満ちたコールドスリープエンディング。まぁ、後の作品でなんでコールドスリープしたのかが分かるんだけどね。
あれは、一応ハッピーエンドなんだろうなぁ。
キリコとフィアナがコールドスリープで、宇宙の星になってしまうのよ。
だいたいイプシロンが死んで、三角関係が終了した時点で物語は、物語自体を牽引する力をなくし、新たな力を求めてしまったがために、キリコが神になる話になってしまったのね。
なにしろ、イプシロンの最後の言葉が、決め手になったね。
「生まれながらのPS(パーフェクトソルジャー)」
異能者とパーフェクトソルジャーは、まさにボトムズ世界のニュータイプと強化人間。
とりあえず、ざっとボトムズの世界を話したけど、まだまだ書き足りねぇなぁ。
そのうち、書ききれなかった話のネタの続きでも書くかな
|