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『ああっ女神さまっ』icon
製作年:1993/製作国:日本/監督:合田浩章/アニメーション制作:A.I.C./演出:ますなりこうじ/原作:藤島康介/脚本:長谷川菜穂子
声の出演:菊池正美、井上喜久子、冬馬由美、久川綾
(C)藤島康介/講談社・TBS・ケイエスエス

しかし、この作品は、ふぅ。

ちょーーーーーーー恥ずかしい。

コミックを買うのも、ビデオをレンタルするのも恥ずかしい。

アダルトモノは、全然恥ずかしくないんだけど、(おやじだからね)こいつは恥ずかしかったなぁ。

おやじだからかな?

さすがに、コミックの方は、感覚が麻痺して恥ずかしさはなくなったけど、人前で読むのはいまだにちと抵抗感があるなぁ。

「アサ芸」を人前で読むのには、全然抵抗ないのに。

いかんいかん。

この作品、タイトルからお分かりのように「女神さま」のお話です。

原作のマンガは、いまだに連載中です。

なので、コミックのネタは、コミックが連載終了になってから書くか、あちきの気が向いたらネタに取り上げます。

さてさて、キャラクター作りがとってもお上手な藤島康介氏の作品なので、やっぱりどーしてもキャラクターに目がいってしまいます。

「ああっ女神さまっ」のアニメは、コミックの切れがいいところの話をまとめたオリジナル・ビデオ・アニメとコミックで閑話休題的な四コママンガのキャラクターを使ったオリジナル・ビデオ・アニメと、映画があります。

まぁ、なんんというか、心温まる、それこそ恥ずかしいくらい純真な心を感じさせてくれる物語がいっぱいあります。

まぁ、女神さまが主人公ですから当然といえば当然ですな。

しかし、やっぱりキャラの作り方はうまいなぁ。

ちょっとした味付けがうまいんだよなぁ。

この作品に登場するロボットなんか、とってもいい例だと思うんですよ。

のっぺりとした表情のないロボットが自分の感情を表すために、自分の顔にマジックペンで表情を書いちゃったりするんです。

いやー、まいったね。こりゃ。

組み合わせの妙技。演出力。

おっと、この話は、コミックの話だったな。

ついつい、脱線してしまう。

いやいや、ホント、いいですよー。

やっぱ、コミックから入って欲しいね。

ついでに、アニメを見たほうがいいな。

アニメも映画だけでもいいかも。

映画はオリジナル・ストーリーだから。

あちきとしては、いまいち不満がある作品なんだよぁ。

やっぱり、最後はサイドカーのレースの話を入れて終わって欲しかった。

前の伏線がもったいない。

映画だから、こぢんまりとした物語にしたくなかったのは、よ〜〜〜くわかるので、あの展開は、まぁ、ぇぇでしょう。

個人的には、あそこまで大きな話にしなくてもなぁ、と思うんだけど。コミックでも似たような話いっぱいあるし。

で、まぁ、よーするにサイドカーのレースの話をエピローグとして入れて欲しかったと、それだけです。

話は、面白いので、ビジュアルに抵抗感がない人は、ぜひ見て欲しいですね。


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