webmuscut
 webzine contents
●ひとりよがり出張版

●映画
●小説
●マンガ
●アニメ
・『王立宇宙軍 オネアミスの翼』
・『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』
・『少女革命ウテナ』
・『テッカマンブレード』
・『パトレイバー THE MOVIE』
・『魔法のプリンセス ミンキーモモ』
・『カウボーイビバップ』
・『ドロロンえん魔くん』
・『キューティーハニー』
・『デビルマンレディー(TV)』
・『ピーターパン』
・『パトレイバー2』
・『御先祖様万々歳』
・『迷宮物件』
・『ルパン三世 カリオストロの城』
・『ジャイアントロボ ジ・アニメーション』
・『スペーストラベラーズ・ジ・アニメーション』
・『戦国魔神ゴーショーグン』
・『となりのトトロ』
・『タイタンA.E.』
・『青の6号』
・『バブルガムクライシス TOKYO 2040』
・『新・キューティーハニー』
・『THEビッグオー』
・『トイ・ストーリー』
・『トイ・ストーリー2』
・『人狼』
・『装甲騎兵ボトムズ』
・『BLOOD THE LAST VAMPIRE』
・『無責任艦長タイラー』
・『ガサラキ』
・『ヴァンドレッド』
・『星方武侠アウトロースター』
・『バンパイアハンターD』
・『スペースアドベンチャー コブラ』
・『フリクリ』
・『Sin THE MOVIE』
・『エクスドライバー』
・『人造人間キカイダー THE ANIMATION』
・『無限のリヴァイアス』
・『ブレンパワード』
・『逮捕しちゃうぞ』
・『ああっ女神さまっ』
・『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』
・『課長王子』
・『カウボーイビバップ 天国の扉』
・『デュアル!ぱられルンルン物語』
・『メトロポリス』
・『VIRUS ウイルス』
・『星方天使エンジェルリンクス』
・『アキラ』
・『ゲートキーパーズ』
・『トップをねらえ!』
・『鉄腕バーディー』
・『機動戦艦ナデシコ』
・『サイボーグ009』
・『名探偵ホームズ』
・『ノワール』
・『キカイダー01 THE ANIMATION』
・『AIKA』
・『ナジカ電撃作戦』
・『侍ジャイアンツ』
・『新海底軍艦』
・『魔法戦士リウイ』
・『serial experiments lain』
・『地球少女アルジュナ』
・『アルジェントソーマ』
・『指輪物語』
・『新世紀エヴァンゲリオン』
・『逮捕しちゃうぞ セカンドシーズン』
・『ハーロック・サーガ ニーベルングの指環〜ラインの黄金〜』
・『i-wish you were here』
・『ラーゼフォン』
・『星界の紋章』
・『星界の戦旗』
・『星界の戦旗2』
・『Hellsing』
・『パラサイト・ドールズ』
・『ラーゼフォン 多元変奏曲』
・『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』
・『幻魔大戦 神話前夜の章』
・『ロードス島戦記』
・『WXIII 機動警察パトレイバー THE MOVIE3』
・『無敵鋼人ダイターン3』
・『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』
・『イノセンス』
・『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
・『千年女優』
・『あしたのジョー』
・『ウルフズレイン』
・『神秘の世界エルハザード』
・『R.O.D』
・『ゲートキーパーズ21』
・『神秘の世界エルハザード(TV)』
・『R.O.D THE TV』
・『宇宙のステルヴィア』
・『クラッシャージョウ』
・『破裏拳ポリマー』
・『新 破裏拳ポリマー』
・『ラストエグザイル』
●ゲーム
●シーマンの観察日記
●ファンタシースターオンライン
●ファイナルファンタジーXI
 





iconicon

『デュアル!ぱられルンルン物語』icon
製作年:1999/製作国:日本/監督:秋山勝仁/原作:梶島正樹/シリーズ構成:黒田洋介/音楽:長岡成貢/キャラクターデザイン:奥田淳
声の出演:山口隆之、田中理恵、内川藍維、豊口めぐみ

う〜ん、以外と困ったちゃんな作品だなぁ。

それはね、褒めて良いのか、けなして良いのか、よくわからんのよ。

褒めろっ、といわれれば褒めることが出来るし、貶せといわれれば、いくらでもけなすことは出来るし。

う〜〜〜〜ん、困った。

どっちにしよう。

やっぱ、褒めるか。

と、いうことで、とっても明るく健全なロボットアニメです。

うる星やつら的、キャラクター展開で、みんなハッピー的な、とっても健全なアニメ。

こうしてみると、やっぱ「うる星やつら」って偉大だなぁ、なんて思ってしまう。

キャラクターを中心としたハッピーなドタバタ感に幸せを感じる人と、押井的に無情世界におもしろさを見いだす人と、はっきりと分かれるわけで、で、なんだかんだと世の中の大半はキャラクター命になってしまって、ちゃんと統べてみたわけではないけど「天地無用」に代表される作品の流れになってしまったわけでそれは以前ネタにした「ヴァンドレッド」なんかもその類だろうし、云々。

で、やっぱりというか、案の定というか、全然不快感はなく、半ば強引な系統分けもちょっと「そーかも」なんて思ってしまうような出来で、何しろ全てが主人公の、いやいや制作者であり一視聴者である者達の願望を充足するべくみんながみんなハッピーで、主人公モテモテの状態にしてしまうという、う〜ん、オタク的展開。

物語は、パラレルワールドな世界を行ったり来たりしてのお話。

今の世界にとっても近い世界にロボットが存在し、パッとしない主人公がパラレルワールドに行くと、モテモテになってしまうお話。

いわゆる現実逃避的な作品。

言い換えれば、とってもハッピーになる為に作られた世界。

そーなんだよなぁ、その部分を突っ込んでいくと押井的世界になって私好みになるんだよなぁ。

パラレルワールドの存在自体が、主人公の望んだことであって、最終的に一つの世界に集約されるのは、決められたこと、として物語が進んでいくと、もっと違った展開になったのになぁ。

それが、ハッピーで萌え萌えなとっても健康的なアニメにしたいという基本があるから、ストーリーとしてのおもしろさに深みが生まれてこないんだよなぁ。

全ての登場人物がいい人になってしまっているから。

善悪の存在しない戦争ロボットアニメ。

ハッピーな世界観が好きな人には、たまらなく素敵な時間を提供してくれる作品です。

あちきは、一回見ればいいかな、って感じです。

でも、続編が作られたら見るだろうな。

どんなモノになるのか、ちと期待したいし。

で、たぶん、普通なんだろうね、出来たとしても。


■「帰ってきたひとりよがり
  「ひとりよがり」のブログです。
http://hitoriyogari2009.blog6.fc2.com/

■「沢川沙樹オフィシャルブログ「SAKI」
  ひとりよがり作者オススメの創作小説作家サイトです。
http://sakisawakawa.blog65.fc2.com/



| Top Page |