こいつは、どう評価していいのか悩むなぁ。
悩むくらいだから、そんなに面白いと思わなかったのかなぁ。
でも、それなりに楽しめたから最後まで見れたんだよなぁ。
結構、クオリティ高いです。
TVアニメだよな?
TVアニメだとは思えないほど、丁寧につくられています。
狙っている部分が素直に納得できるつくりもいいです。
女二人の殺し屋「ノワール」。
一人は、記憶喪失の少女。なのに殺し屋としての腕は超一流。
もう一人は、コルシカの娘。
それなりに凄いけど、記憶喪失の少女と比べるとちょっと腕が落ちる。
前半の数話は、とっても良かった。
後半も「真のノワール」の話が出てきてから俄然面白くなってきました。
やっぱ、中弛みがあるんだよねぇ。
音楽もとってもいい感じだし。
これで、あの中弛みがなければ傑作だったかもしれない。
ラストの方は、ワクワクしながら見てましたよ。
どうなってしまうのこの二人?みたいな感じで。
たぶん、コレを読んでいるほとんどの人が見ないと思うのでラストのことをチロッと書くけど、いいんだ終わり方が。
個人的にはハッピーエンドが好きで、この作品もハッピーエンドにしても良かったかなぁ、と思うんですがこの終わり方でもベストです。
いいですよ。
傷ついた記憶喪失の少女とコルシカの娘が肩を抱きながらとある場所から自分の住む町に帰ろうとする。
そして、二人の姿が闇に消えて時計の絵が出で二発の銃声。
いいねぇ。
未来をつかんだかに見えた二人、いやいや未来をつかもうとした二人が闇に向かって歩いていって、、、、。
いいねぇ。
このラストは、最近のアニメのなかでは秀逸の出来です。
女性が主人公で、見るのにちょっと抵抗がある人もいるかと思いますが、なかなかですよこの作品は。
中弛みさえ克服できればね。
「真のノワール」を名乗る少女が出てくるまでガマンしてみましょう。
そうすれば、あのラストを雰囲気たっぷり感じることが出来るはず。
いやー、以外と面白かったなぁ。
ちょっと長いけど。
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