アニメです。
実写の「海底軍艦」よりも、ある意味自由度は高いです。
表現の部分でね。
話の大筋というか、コンセプトは「海底軍艦」とほとんどかわりません。
もっとも違うところは、実写じゃないこと、なんて言いません。
海底軍艦「ラ号」の存在意義かな。
前作?旧作?のラ号は、いつかアメリカを見返してやるために作った潜水艦。
今回は、初めから「地底人」の驚異から地球を守るために作られていること。
なので、話がある意味とってもシンプルです。
そして、時代背景が近未来になっているし、超兵器としての設定も人類のモノではなくなっているし。
宇宙戦艦ヤマトの波動エンジンと一緒だね。
外からあたえられた技術を使って作られているのです。
それも、敵である「地底人」の科学技術。
ちなみに、今回は「ムー」という言葉が出てきていません。
でも、地底人の格好は「ムー」を意識しているのは間違いないですね。
すげー、恥ずかしい格好だもん。
で、まぁ、アニメだし比較的最近の作品なので「ラ号」のデザインは、かっこいいです。
実写の海底軍艦もシンプルでかっこいいのですが、コレはコレでなかなか良いです。
物語のスタートが第二次大戦という設定をいかして、デザイン的にも当時の帝国海軍的なノリを入れているあたりが良いですね。
アレが、最新鋭の兵器として現代で作られたという設定のデザインだと、ちょっと「おいおい」と突っ込みたくなりますなぁ。
で、まぁ、アニメと言うことで、特撮の苦労がないのでバンバン、ガンガン、海底軍艦が活躍します。
それこそ、宇宙戦艦ヤマトみたいに主砲でどかーーん、といった感じです。
しかし、ビデオ二巻という尺の問題で、戦闘シーンよりも、やはりストーリーを分からせるためのドラマシーンが多くなっております。
悪くはないです。
分かりやすいし。
子供が見ても、ある程度理解できる内容だし。
やっぱり、元が子供向けというのが良かったのかなぁ。
ただ、もうちっと対象を上げた「海底軍艦」というのも見てみたい気がするなぁ。
ハードにね。
実写とアニメ、どつちがオススメかというと、どっちもです。
なので、自分の肌にあった方を見てくださいな。
それなりに満足できると思いますです。
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