「ラーゼフォン」とどこが違うのか?
タイトルが違う。
正解。
で、「ラーゼフォン」の劇場版です。
で、ただのTV版再編集ではないということで、ちょっち見てみたわけです。
なるほど。
ラストが全然違う。
本来こうしたかったのかな?
と、いうよりもTVシリーズの意味は?
尺が短い分、簡潔にわかりやすくしたのだろうけど、これってTVではできなかったのかな?
無駄に長く作っていただけじゃん。
と、思えてしまいました。
こうなると、TVシリーズは見なくていいんじゃい、と言いたくなってしまいます。
登場人物の整理をして、中途半端な混乱に終始したTVシリーズのラスト近辺をわかりやすくしたというのが第一印象。
ラブストーリーをメインに話を構築し直したと言うけど、TVシリーズだって、ラブストーリーがメインだったんではないの?
ただ、それだけでは話として盛り上がらないからいろいろなギミックがついていたと思っていたんだけど。
やっぱり、何度も書いてしまうけど、TVシリーズはもっと普通に作るべきだったんだよね。
トーキョー・ジュピターと世界の時間にズレがあって離ればなれになった二人が再会したとき、物理的な時間が壁となって存在している。
いいと思うんだけどなぁ。
それだけで、十分だよね。
巨大ロボットと謎の異邦人と禁断のニオイがするラブストーリー。
十分楽しめると思うのは私だけかな。
TVシリーズで無理矢理詰め込みすぎた内容のせいで直球勝負の物語にしたのにもかかわらず、舌足らずなものになってしまったのは、やっぱり基本となっているTV版が悪いのでしょう。
そうなると、やっぱりTVシリーズを見てからでないと。あぁ、劇場版の方がよくできているとは思えないかもしれない。
単独で見ても、? となるでしょうねぇ。
きっと。
興味があったら、まず劇場版を見てください。
ちょっとでも、心に響くものがあったらTVシリーズを見るとよいでしょう。
その方が、物語がわかりやすくなるはず。
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