ゲーム「ガンパレード・マーチ」のアニメ化です。
ゲームは、色々な物語を楽しめるのでどの話をメインにするのかなぁ、と思って楽しみに観たんですよねぇ。
私的には、一番悲惨な話が一番「ガンパレード・マーチ」らしいかなぁ、と思っていたんですよ。
幻獣に侵略されていき、仲間が次々と死んでいくくら〜い話が一番良いなぁ、なんて思っていたのよ。
で、前半はそんな雰囲気があったんだけど、後半はどうもなぁ。
だいたい「ぽややん」ってなんだい?
芝村と「ぽややん」のラブストーリーにしたかったら「ガダヤ」の話までやってくれないとなぁ。
ゲームをプレイしたことがない人には何のことかわからないですね。
まぁ、いいか。
と、言うことでどうしてもすでに自分の中で構築してしまっている世界があるので、ゲームをプレイしたことがない人がどう思うかは全くわかりません。
ただ、このアニメの世界も「ガンパレード・マーチ」なんだと言うことは、はっきりしてます。
それほど、ゲームで語られている世界が凄いというか包容力があるというか、なんというか。
これもあり、アレもアリとなるわけですね。
まぁ、龍の話だけはちょっとアニメとかの一本道で語られる世界では辛いモノがあるので、あれ以外ならどの部分を切り取っても十分楽しいお話になるなぁ、と。
実際、マンガも読んでみたけど、私的にはアニメよりも楽しかったです。
独立した物語としてみると、ちょっと中途半端な世界になってしまったアニメ版「ガンパレード・マーチ」。
もう一回くらい、アニメを作ってもいいかもしれないですね。
そういうことが許される作品だし。
凄く惜しい作品になってしまったよなぁ。
大体、物語が最終回になっても「えっ、これでおわりかい」って感じだったし。
エンディングで芝村がほほえんだ相手が「ぽややん」だったみたいな落ちを作っても「だから?」にしか感じなかったし。
せっかくいい材料がいっぱいそろっている作品なだけに実にもったいない。
ホント、わしに脚本書かせろよ。
シリーズ構成やらせろよ。
と、久々に思ってしまいました。
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