なんか「WXIII」の部分って、なんだかよく分からないよなぁ。
半角で表記するともう少しわかりやすくなるのかなぁ
WXIII−PATOLAVOR THE MOVIE 3−
あんまり変わらないなぁ。
「W」の後は、ローマ数字の「13」なんですよ。
そういわれると、あぁ、なるほど、と思う人もいるでしょうねぇ。
さて、本題。
映画です。
アニメの映画です。
「3」と言うことは、前に二作あります。
もうすでに前作まではネタで扱っているので、知っているものとして、書いていきます。
前作までは押井守監督でした。
で、今回は違う人です。
で、今回は、脚本家に注目。
なんと「とりみき」です。
漫画家です。
SF好きの人には、おなじみでしょう。
もちろんマンガマニアな人も知っているでしょう。
普通の人は、まず知らないでしょう。
一般的な代表作ってないからなぁ。
で、この映画は、今までの流れとは違いパトレイバーが活躍するロボットアニメではありません。
いわゆる外伝、いわゆるサイドストーリー。
まぁ、もともとマイナーなモノをもっとマイナーにしてしまった作品ですね。
結構、期待していたんです。
この映画の元になったのが、コミック「機動警察パトレイバー」の廃棄物13号の話なわけです。
で、大人の物語。
怪物を作った?育てた?女性と刑事の物語。
うんうん。
いい感じの物語になりそうじゃないの。
で、観た感想。
こんなんなってしまったのね。
イカンなぁ。
想像していたのと全然違うなぁ。
いい方に変わっていれば、ぜんぜんOKなんだけど。
何がいかんて、肝になる女性がいかん。
もっと普通の感じにできなかったのかなぁ。
ミステリアスの雰囲気を出したかったのかもしれないけど、あれじゃぁ、ねぇ。
それ以外は、とってもクオリティの高い作品なのに。
実にもったいない。
警察との関わり方も、ちょっとねぇ。
警察官でなくても良かったんじゃない。と思える感じだし。
警察が地道に捜査してその捜査線上に彼女が登場する
みたいな感じで、追跡捜査して、彼女のことを深く知るようになって、恋に落ちる。
みたいな感じで普通にしていた方が良かったんでないの。
どこかにリアルがないと怪獣モノは生きてこないよ。
せっかくいい素材があるのに。
もったいない。
と、まぁ、不満はあるんですけどとってもクオリティが高いから、些細な問題に感じるんだけどね。
今までのパトレイバー作品を知らなくても、これ単体で楽しめると思いますよ。
|