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『WXIII 機動警察パトレイバー THE MOVIE3』icon
製作年:2001/製作国:日本/監督:遠藤卓司/総監督:高山文彦/プロデューサー:杉田敦、福島正浩/エグゼクティブプロデューサー:渡辺繁
声の出演:綿引勝彦、平田広明、田中敦子、穂積隆信


なんか「WXIII」の部分って、なんだかよく分からないよなぁ。

半角で表記するともう少しわかりやすくなるのかなぁ

WXIII−PATOLAVOR THE MOVIE 3−

あんまり変わらないなぁ。

「W」の後は、ローマ数字の「13」なんですよ。

そういわれると、あぁ、なるほど、と思う人もいるでしょうねぇ。

さて、本題。

映画です。

アニメの映画です。

「3」と言うことは、前に二作あります。

もうすでに前作まではネタで扱っているので、知っているものとして、書いていきます。

前作までは押井守監督でした。

で、今回は違う人です。

で、今回は、脚本家に注目。

なんと「とりみき」です。

漫画家です。

SF好きの人には、おなじみでしょう。

もちろんマンガマニアな人も知っているでしょう。

普通の人は、まず知らないでしょう。

一般的な代表作ってないからなぁ。

で、この映画は、今までの流れとは違いパトレイバーが活躍するロボットアニメではありません。

いわゆる外伝、いわゆるサイドストーリー。

まぁ、もともとマイナーなモノをもっとマイナーにしてしまった作品ですね。

結構、期待していたんです。

この映画の元になったのが、コミック「機動警察パトレイバー」の廃棄物13号の話なわけです。

で、大人の物語。

怪物を作った?育てた?女性と刑事の物語。

うんうん。

いい感じの物語になりそうじゃないの。

で、観た感想。

こんなんなってしまったのね。

イカンなぁ。

想像していたのと全然違うなぁ。

いい方に変わっていれば、ぜんぜんOKなんだけど。

何がいかんて、肝になる女性がいかん。

もっと普通の感じにできなかったのかなぁ。

ミステリアスの雰囲気を出したかったのかもしれないけど、あれじゃぁ、ねぇ。

それ以外は、とってもクオリティの高い作品なのに。

実にもったいない。

警察との関わり方も、ちょっとねぇ。

警察官でなくても良かったんじゃない。と思える感じだし。

警察が地道に捜査してその捜査線上に彼女が登場する

みたいな感じで、追跡捜査して、彼女のことを深く知るようになって、恋に落ちる。

みたいな感じで普通にしていた方が良かったんでないの。

どこかにリアルがないと怪獣モノは生きてこないよ。

せっかくいい素材があるのに。

もったいない。

と、まぁ、不満はあるんですけどとってもクオリティが高いから、些細な問題に感じるんだけどね。

今までのパトレイバー作品を知らなくても、これ単体で楽しめると思いますよ。



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