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えー、ゲームです。
ちなみに、製品のタイトルは「ファンタシースターオンライン」です。
で、今回「オフライン」とかいたのは「オンライン」でのプレイをしていないからです。
ディアブロでブレイクしたネットRPGは、通信環境の問題でコンシューマーでは、当分先の話だと言われてきました。
モデムを標準搭載されたドリームキャストの登場でにわかにネットゲームの世界が開けるかと思いきや、各ゲーム制作メーカーは、やれインフラだ、やれ通信料金だ、と人のせいばかりにしていて、今ある環境で最良のモノを作っていくという努力をまったくおこなっていませんでした。
弱小メーカーなら分かりますが、大手メーカーですらそんなことを言っているのですから、まったく日本のゲームメーカーは、チャレンジという言葉を知らないようです。
ユーザーが同一の条件でネットに入ってゲームが出来るのはドリームキャストだけなんですよ。
買ってすぐにネットの世界に入れるのもドリームキャストだけ。
プレイステーション2もこれから出る任天堂のゲームキューブもネットに繋ぐためには、モデム等の機械を買わなければいけないのです。
一番売れているプレイステーション2に至っては、メーカー純正の通信機器が発表すらされていない。
なにが言いたいかというと、コンシューマーでのネットゲームは、ドリームキャストの生産中止にともないすくなとも三年は遅れてしまうと言うこと。
せっかくある未知の市場を、ゲームソフトメーカーは開拓することなく、三年くらいパッケージソフトだけで商売していかなくてはならなくなってしまったのです。
ゲームソフトが売れないと文句ばっかりいっているゲームソフトメーカー自身が、市場を小さくしていることに全然気がついていない。
まってくせこい業界だこと。
と、よけいな話から始まってしまいましたが、実際問題ネットゲームというのは、コンシューマの機械だけでは出来ないのが実状です。
それは何かというと、ゲームを進行管理するサーバーが必要なわけで、このサーバーの存在がネットゲームのある意味ネガティブな部分なわけです。
パッケージソフトは、十年たとうが二十年たとうが、ソフトのロムが生きててそれを動かすハードがあれば遊べるわけですが、ネットゲームの場合は、サーバーの運用が停止すれば一年も満たないうちにゲームが出来なくなってしまうのです。
これは、大問題です。
私のように、時間がないゲーム好きは、昔のゲームをいつまでも遊んでいます。
後でやろうと思って、おかれているゲームもいっぱいあります。
それは、いつでも遊べるという安心感からそのようなことがおきるわけです。本やマンガや映画も皆同じ。いつか楽しもう。いつでも楽しめる。そういうモノなのです。
それがあーたネットゲームはそーはいかない。
だから「ファンタシースター・オンライン」に限っては、他の進行中のゲームをとりあえず中断してプレイしてみました。
それもネットにつなげずに。
オフラインで。
だって、オフラインで面白ければ、いつでも遊べるではないですか。
で、ゲームの話にはいるわけですが、前置きが長くなったので、次の号へとつづきます。
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