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オフラインの話は、以前やったので今回はオンラインです。
ネットワークRPGがブレイクしたのは、ディアブロから。
それもネットワーク先進国のアメリカでの話。
パソコンのネットワーク環境を使った、夢のロールプレイングゲームの誕生です。
ロールプレイ(役割を演じる)ゲームは、もともとテーブルトークゲームがスタートなんですね。
こテーブルトークRPGと言うのは、ゲームの進行役がひとりいて、それ以外に何人かのプレイヤーがおしゃべりをしながら冒険とかをするゲームです。
なんだかよくわからん説明だな。紙面の都合上あまり詳しく説明できないのが、ちょっと残念。
要するに、役になりきった人たちがあらかじめ用意された世界を冒険するのを楽しむと言うものです。
このテーブルトークRPGで有名なのが「ダンジョン&ドラゴンズ}というゲーム。海外のゲームですが、日本語版もあります。
で、このテーブルトークの場合、人が集まらないとゲームにならないデメリットがあり、友達のいない人や気軽に出来ないと言うのもプレイ人口が増えない理由でした。
そこで登場したのが、コンピュータRPGです。
一人でも冒険の世界に身を投じられるように、仲間をコンピュータが操作してくれるという、素晴らしいものでした。
しかし、仲間はあくまでコンピュータであり、用意されたシナリオでしか話さないし、動かないわけで、もともとのロールプレイングゲームのスタイルから、コンピュータRPGという似ているけどまったく違ったゲームスタイルへと変化していったのです。
仲間との冒険を楽しむスタイルから、用意された謎を解いたり、敵を倒すのが目的となってしまったのです。
これは、これで面白いのですが、やはり用意された線路をただ走っていくだけでは、一度終点をむかえてしまえば終了となってしまうわけです。
やっぱり仲間と一緒に冒険するなら無機質で用意された台詞しか話さない仲間より、生きた人間と一緒に冒険した方が楽しいわけです。
そこで登場したのが、家にいながら仲間と一緒にゲームが出来るネットワークRPG。
地球の裏側にいると一緒に同じ時間、同じ世界を共有することが出来る夢のRPGの登場というわけです。
駆け足で説明しましたが、要するにネットワークRPGというのは、本来の姿に戻った原点回帰のゲームであり、テーブルの代わりにシリコンの箱を用意した現代版テーブルトークRPGなわけです。
で、やっぱり説明が長くなったので、次号でゲームの内容の話。
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