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†―ファイナルファンタジーXI(PS2)―――――†
執筆日:2002.6.6

最後の幻想とFFワンダーランド 5

ヴァーチャルという言葉が、だんだん虚構から現実へと変わりつつあるなー。

それが、FFXIです。

一つの仮想空間を作り上げることには、とにかく現時点で最高のモノを作り出していると言えましょう。

ハードのスペックが上がれば、もっとスゴいモノが出てくるのは当たり前なので、あえてその事を声高にいうつもりはありません。

ただし、本当にビジュアルはよくできている。

ちゃんと世界が、活動しているように細かいところまで演出が行き届いています。

天候の変化や、天体の変化。

海辺の断崖に立って見た朝日はキレイだったなー。

と、思ってしまうくらいよくできています。

雷が鳴り、雨雲が空を覆い始める。

素晴らしいです。

その辺は、ゲームシステムにこだわりを持って、ネットワークゲームとしての完成度を上げようとしていた「ファンタシースター・オンライン」とは、本当に対称的です。

ただ良くを言えば、エリアごとの移動でのつなぎ目をもう少し気をつかってくれたら、もっとよかったのにと思います。

たぶん、マップ担当がチームごとに別れているので、この先の道がどの様になっているのかを関係なくつくっているからあーなってしまっているんでしょうけど、その部分は統括している人間がしっかり、指示を出すだけで、簡単に微調整できると思うんですよね。

シームレスにビジュアルをつなげといっている訳じゃないんですから。

さてさて、最近は(とぃってもいつもなんですが)忙しくて、まとまったプレイが出来ていません。

もともと飽きっぽいから、一人でプレイしているとすぐに飽きて、ゲーム終了になってしまうんですが、ネットプレイでパーティー組むとそーいうわけにはいかないんですよねぇ。

と、いうことで、チロッとずつの経験値稼ぎと、はめられて経験値削減とを繰り返している毎日ですが、一人プレイをしていても、いい人に出会うことはあります。

まぁ、ちょっとした出会いとコミュニケーションなんですけどね。

このちょっとしたことの積み重ねが、ネットワークゲームを面白くしてくれるわけです。

今、私がメインに活動しているエリアには、それなりにプレイを重ねてきた人が多いのか、気軽にコミュニケーションを取る人が多いです。

モンスターと戦っている時、応援をしてくれたり。
(単に「がんばれー」と声をかけるだけですが)

視角外の所にいる強力なモンスターの存在を、教えてくれたりとか。

これが以外に貴重なんですよ。

ちょっとした情報交換をしたりとか。

そして、よく見かけるプレイヤーとは、会話はなくとも軽く、挨拶して通り過ぎたりと(よく走るゲームなんだよ本当に)簡単なコミュニケーションが、飛び交うようになってきました。

いい感じですねぇ。

だから、時間がなくて一緒にプレイできないのを本当に残念に思っています。

別れ際に「今度は一緒にパーティーを組みましょう」といって別れるケースが増えてきました。

いいことだよなぁ。

サーバーも改善され、プレイヤー自身もレベルアップしてきて、だんだんネットワークゲームらしくなってきました。

仲間内だけで遊んでいる人も、いっぱいいますが、これからどんどん「仲間」意識が出てくるのではないかと思っています。

その辺の話は、次回にでも。




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