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考えてみれば、結構、基本的なことを書いていなかったような気がする。
今まで、ある程度よりも、もう少し知識がある人にむけて書いていたような気がする。
なので、十四回目にして、ちょっと「ファイナルファンジーXI」の基本的な話を書きましょう。
このゲームは、何度も書いていますがオンライン・ゲームです。
オンライン・ゲームとは、インターネットを交いして赤の他人と一緒に遊ぶことができるゲームです。
インターネットが、本当の意味で普及してきたからこそ出来るゲームです。
「ファンタシースター・オンライン」の時に、さんざん書いた人とのコミュニケーションの楽しさが、オンライン・ゲームの最大の面白さです。
栃木の友人とも岡山の友人とも一緒に遊ぶことが出来るゲームなのです。
で、「ファイナルファンジーXI」は、「ファンタシースター・オンライン」とは、ちょつと違ったゲームシステムのオンライン・ゲームです。
「ファンタシースター・オンライン」は、MORPGと呼ばれるネットワークロールプレイングゲームです。
かたや「ファイナルファンジーXI」は、MMORPGと呼ばれるネットワーク・ロールプレイングゲームです。
どこが違うのか。
Mが多いか少ないかの違い。
その通り。
MORPGは、10人以下の少人数で世界を共有するタイプのRPGで、MMORPGは数百人から数千人規模のプレイヤーが同じ世界を共有して遊ぶロールプレイングゲームなのです。
「ファンタシースター・オンライン」以外にもMORPGで有名なのを上げると「DIABLO(ディアブロ)」という海外のオンラインゲームがあります。
この「DIABLO」は、海外では本当に大ヒットしました。
今は、日本語に完全対応して遊べますので、興味のあるかたはぜひ。
で、MMORPGの代表作といえば「ウルティマ・オンライン」でしょうねぇ。最近では、「エヴァクエスト」かな。
そっか、今は韓国産の「リネージュ」とかが日本ではマスコミにも取り上げられて有名なのか。
で、あるからして、本来ネットワークゲームって、こーなんだろうなぁ、なんて映画で見たヴァーチャルな世界のゲームを想像しているかたは、「ファイナルファンジーXI」のゲームの方が想像に近いと思います。
ヴァナ・ディールという一つの世界を、ネットワーク上(厳密には違います)に構築して、そこで遊ぶ。
この「遊び」の部分も人それぞれ。
私のように、ミッションをこなしたりクエストをこなしたりレベル上げをしたりという、基本的なロールプレイングゲームの遊びをしている人間もいれば、全然そんなことをせずに(本当にいるのかしらないが)釣りばっかりやっていたり、工場で働いてアイテムをつくって売ってばっかりしている人も、自分にあたえられた部屋のインテリアに凝ってみたり、ひたすらおしゃべりに花をさかせている人もいるわけです。
その世界で、どんな風に遊ぼうとも自由なのが、MMORPGというわけです。
語弊があるな。
自由に出来る選択権の話ではなくて、まぁ、世界に浸れる度合いが高いのがMMORPGだと思ってください。
実際、街の中は本当に賑やかで、うるさいくらいです。
別に声が聞こえてくるわけではないですよ。
でも、そう表現したくなる光景が街の中にはあります。
ぐちゃぐちゃと、キャラクターが動き回っています。
私自身ネットワークゲームは、初めてではないのですが、MMORPGは初めてだったので、これはやはり驚きでしたね。
よくぞまー、という感じです。
「ファンタシースター・オンライン」のごちゃごちゃとロビーに人がいるのとは、全然違います。
暇な時は、ついついネットに接続して(繋がらなくぶーぶーの時がいっぱいありますが)ヴァナ・ディールで、ちょこちょこと遊ぶ。
いやー、ひきこもりの私には、ピッタリですね。
金銭的にも引きこもらないといけない私としては、なおさらです。
ちょっと敷居は高いですが、高い敷居を乗り越えた先には、たぶん満足できるレベルの楽しさが存在しているはずです。
ほんと、もう少し敷居が低ければなぁ。
と、プレイするたびに思ってしまう今日この頃。
では、また次回をお楽しみに。
MORPG:Multi-player Online Role Playing Game
MMORPG:Massively Multi-player Online Role Playing Game
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