「2」だよ「2」。
ドラゴンクエストも「2」になって、大きく進歩したのよ。
パーティ制を導入したのね。
「1」ではひとりぼっちの冒険だったけど、「2」からは仲間が増えて三人でのパーティになったのです。
サマルトリアの王子さまとムーンブルクのお姫様を従えて。
いやー、仲間がいるって素晴らしい。
役割分担ができるからね。
ドラクエの作者堀井氏も言っておりました。
「1」はロールプレイングゲームを知ってもらうためのゲーム。「2」は「1」でRPG楽しさを知った人に、今度はパーティーを組んで一緒に冒険する楽しさを知ってもらう。
そうです。
この目論見はまんまと当たりました。
しっかり楽しかったです。
ちなみに「ドラゴン&プリンセス」もパーティーを組んでのロールプレイングゲームでした。
ちなみに、主人公よりも仲間の経験値が高いと真のエンディングへと進めないという、とっても素晴らしいゲームでした。
さてさて、ドラクエ2。
今でこそ有名になりましたが、ドラゴンクエストは「1」から「3」までの話をロト三部作といいます。
そして、物語は「1」が一番時代的に新しくて、「2」、「3」と過去の話になっていくのです。
だから年代的な時系列で言うと「3」、「2」、「1」と歴史は進んでいくんですねぇ。
そして、「2」のマップの中に「1」のマップが入っているのを見たとき、なんだかとってもわくわくしたのを今でもおぼえています。
物語がどんどん大きくなっていく感じがしたのよね。
なんていうの。世界の広がりっていうの。
いい感じじゃないですか。
冒険。
そんな言葉がドラゴンクエストにはよく似合う。
「冒険」という言葉が似合うロールプレイングゲームって、ほとんどないよ。
ちなみに私がプレイしたことのあるファイナルファンタジーのシリーズにはとっても似合わないです。
あのゲームは昔から「冒険」とはほど遠い世界のロールプレイングゲームでしたね。
「グランディア」は、まんま冒険でしたね。この話はまたいずれ。
さてさてドラクエの話。
「2」は「1」に比べて物語の深みもぐっとまして、とっても楽しいです。
まぁ、仲間になるエピソードも含めて、物語性がぐんとアップした感じです。
でもやっぱり「2」の最大の魅力は、仲間と一緒に冒険すること。
世界を滅ぼそうとする魔王をやっつける英雄物語。
素晴らしい。
何度も書くけど、スーパーファミコンでプレイしなさい。
ゲームボーイ版が出ているけど、ちゃんとスーパーファミコンでプレイしなくちゃ駄目。
ちなみにスーパーファミコン版は「1」と「2」が一本のソフトにカップリングされているので、とってもいい感じです。
ぜひぜひスーパーファミコン本体を買ってでもプレイして欲しいね。
考えてみると「1」の主人公が、歴代のドラゴンクエストの中では一番強い英雄ということになるなぁ。なにしろ一人ですべてこないしてしまうんだから・・・。
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