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『ガンブレイズS』

タイトルに、間違いはないと思うんだよなぁ。

で、今回のお題はなにかというと、ゲームのお話です。

それも、相変わらずのマイナーゲームマシン「セガサターン」のゲームソフトのお話です。

いやー「ガンブレイズS」は、凄いです。

何が、凄いって、こんなにいい加減でいいのかというくらい凄いです。

ロールプレイングゲームなんですけど、いわゆる経験値稼ぎのレベルアップという作業が必要ないくらい素晴らしくゲームバランスのいいゲームです。

誰にもらったんだか忘れてしまいましたが、仕事でサンプルをもらったんだっけかなぁ、わすれた。

ストーリーは、何となくいい雰囲気の物語です。

産業革命の頃のイギリスが基本的な舞台なんです。

で、悪の秘密結社と戦う?のがメインのお話。

そして、悪の親玉とその幹部達はみんな女性。

なんだ、これ。

いわゆるギャルゲーっていう奴?

どーりで、悪の幹部を倒すたびに、二画面スクロールのおねいちゃんの画が出てくるのね。

それも下着姿の。

難しい謎解きもないし、敵が強くて倒せないと言うこともないし、なんだなんだといいながら気がつくと終わってしまっている、という短いプレイ時間だし。

でも、イベントシーンとかは、すべてボイスつきだし。

キー操作は、手を抜いているせいで劣悪だし、こんなゲームを高い金だして買った人はかわいそうだよなぁ。

なんて、ひどいことを言っているけど、安く手にはいるなら買って損はないよ。

以外と、面白かったんだよなぁ。

こーいう、くだらないゲームは、セガサターンによく似合う。

グラフィックなんて、スーパーファミコンよりも劣っているんじゃないかと思えるほど、ひどいし。

あっ、そのかわり紙芝居みたいなイベントシーンは、そこそこ力入れて作ってありましたなぁ。

そこそこですけど。

ギャルゲーなんだろうけど、二画面の下着おねいちゃんのスクロール以外は、結構まともなゲームなんだよな。

しかし、主人公の脇を固めるキャラクターがなんだか昔のジュブナイル小説みたいな設定のキャラクターなんだよね。

暗殺されたはずの坂本竜馬は実はフェイクで、本物の坂本竜馬はイギリスに逃げてきていたとか。

名推理を連発している若き学生が、実はシャーロックホームズだったりとか。

いいぞー、このゲーム。

何しろ、たぶん、なかなか手に入らないところがいいぞ。

だって、私、売っているところを見たことがない。

何本、プレスしたんだろうな。

やっぱ楽しいゲーム機だなぁ、セガサターンって。


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