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『ドラゴンクエスト7 エデンの戦士達』

暇なときにゆっくり書きたかったなぁ。

めちゃめちゃよくできてます。

久々にのめり込んでプレイしました。

まぁ、ドラクエはすべてのめり込んでプレイしているんですけどね。

しかし、今回は、すごかったぁ。

プレイ時間三百時間を超えたからなぁ。

もー、ね、町の人たちとの会話が楽しくてしょうがないのよ。

一つのイベントが終わるたびに、世界各地の村やお城を訪ねて話しまくり。

その一つ一つの台詞が、いい感じなんだなぁ。
これが。

物語は、ある不思議な石版を見つけて、それが別の世界の扉の鍵になって、その世界を悪者から救うと、現代にその国が現れるというお話。

なんだか、こうやって簡単に説明するとつまんねーゲームに思われてしまうなぁ。

でもね、その一つ一つの国を復活させるまでの話が、とってもいいのよ。

物悲しくて。

涙を誘うのね。

別の世界というのは、過去の世界で滅びるはずの国なのです。

で、主人公達の活躍で滅びずにすむから現代に現れるという感じなのね。

だから、過去の出来事が現代に反映されていくのです。

いやー、ほんといい話が多いんだ。

今までのドラクエも小さなお話が続いて一つのお話になっていたりしましたが、なにせマスクロムというデータ容量の制約が多い中でのお話なので、細かいところまで作り込めていなかったのが実状なのね。

それが、いきなりCD−ROMという大容量になったものだから、モー大変。

ここまでやるかぁ、という感じで作り込まれています。

そのすべてを体験するのは、大変なことかもしれないけど、じっくりゆっくり楽しんでほしい。

町の住人がちゃんと生活しているように感じるのです。

それも、台詞だけで。

いやー、堀井マジックですなぁ。

素晴らしい。

今までのように広い世界を大冒険、という感じにはなっていないのがちと残念ではありますが、これはハード(プレイステーション)のせいなのでしょうがないです。

でも、そんなことは微塵も感じさせないのは、やっぱり凄い。

プレイヤーの立場を理解してゲームを作っているなぁ、とつくづく思ってしまいます。

ドラクエの物語の基本て、人間性だったんだなぁ、なんてつくづく思った作品でしたね。

人の喜怒哀楽をはじめとする感情や行動を物語にしているのです。

だから、時代設定とか、世界設定なんてなんでもいいのです。

ドラクエの世界観が古いとか言っている人を見かけたりしますが、物語とかって全然関係ないんでしょうね。

綺麗なグラフィックのゲームをプレイするのが好きなだけなんでしょうねぇ。

ドラクエのように自分だけの世界の物語を創っていくお話のゲームって理解できないんでしょう。

多くを語らず、強制的に情報を与えるわけでもないドラクエは、人によって頭で描いた世界が違うはずです。

大筋は一緒でも、細かい話をすればするほどあなたとわたしのドラクエは違うはずぅ。

いいねぇ、ドラクエ。

ほんといいんだよ。

もー、一発目の話からいいんだよ。

魔物に襲われた村を助けるべく青年が一人魔物退治にいくのです。
後から村人達の助けが来ることを信じて。

なのに村人達は助けにいかないんですね。

そして、村の青年は魔物に殺されてしまうんです。

そして、、、、。

いやー、涙がちょちょぎれちゃう話が多いんだなぁ。

ロールプレイングゲームを始めてプレイするなら、ドラクエからプレイしてほしいね。

ルールが分からないうちは難しく思うかもしれないけど、おじいちゃんおばあちゃんでも理解できる操作だから、安心です。

さぁて、次のドラクエはいつ発売される事やら。

気長に待つとしましょう。


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