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『バギーヒート』

とーとつですが、「親ばか選手権」という大会がありました。

なんのことかというと、お題のゲーム大会のことです。

このゲーム、ドリームキャスト(合掌)のタイトルです。

いやー、凄くよくできてるバギーレースのゲームなんですよ。

リプレイ画面とかで、ドライバーがシフトチェンジしたりする様子まで描かれているんですよ。

その当時は、PS2は発売されていませんでしたからねぇ。

驚きましたねぇ。

ビジュアルも綺麗で、単純に画面を見ているだけでも楽しいゲームなんですよねぇ。

で、とーとつに始まった「親ばか選手権」の事なんですけど、このゲームのまさにキモとでも言うべき部分なんですよ。

大会のことではありません。

わたしは大会には参加したことがないですから。

いや、このゲームにはAIのプログラムが搭載されているんです。

AIとはArtificialIntelligenceの略。
いわゆる人工知能のことです。

で、バギーヒートのゲームには、プレイヤーのドライビングを学習して、プレイヤーのドライビングを真似してコンピュータがドライブするモードがあるんです。

だからへたっぴなドライビングしかしていないと、へたっぴな分身ドライバーが出来上がり、スーパーセナ級、あぁ、バギーだからカンクネン級のドライバーが出来上がるというのです。

そーなのです。

だから「親ばか」。

自分の子供が一番なのです。

この「親ばか選手権」は、自分が育てた自分の分身AIのプログラムを使用してのレースなのです。

AIといったってたかだかゲームの一プログラム程度の物ですから、大したことはありません。

ドライブのうまいプレイヤーだからといって分身のAIドライバーもうまくなるとは限らないのです。

育て方には、それなりのこつと法則があるんですね。

だから面白い。

わたしも、とりあえず育ててみました。

が、なんとまぁ、情けない。

鳶が鷹を生むかと思いましたが、蛙の子はやっぱりどーみても蛙でした。

自分の中では鷹が鳶を生んだものと思っているんですけどね。

まぁ、そんなこんなで、とっても楽しいバギーレースゲームなんですよ。

バギーヒートって。

残念なのは、あのパッケージデザイン。

センスないです。

あれじゃぁねぇ。

ちょっと一見さんは買えないよ。

どーしてゲームのパッケージってあんなにださださでなにも考えていないのが多いんでしょう。

ね。


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