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『サイコ』icon―(洋画)―
原題:PSYCHO/製作年:1960/製作国:アメリカ/監督:アルフレッド・ヒッチコック/製作:アルフレッド・ヒッチコック
原作:ロバート・ブロック/脚本:ジョセフ・ステファノ/撮影:ジョン・L・ラッセル
出演:アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ジョン・ギャヴィン、ヴェラ・マイルズ

う〜〜〜ん、純粋な館系ではないな。

まっ、いいか。書きたくなったから書いているんだし。

あまりにも有名で、以外と見ていない人が多い作品。

なぜだろう?

やっぱり古いからかなぁ。

アンソニー・パーキンスを有名にしてだめにした作品。

ほかの作品では、有名になれなかったからなぁ。
晩年になるまで。

ヒッチコックの作品では、ひぇぇぇぇぇ、と思った数少ない作品。

初めてみたのは、中学生くらいだったと思うんだけど、そのころ家にはビデオがなかったから、深夜TVで放映されているのを見て、ひぇぇぇぇぇぇ、となったのを今でも覚えています。

こんなに、背筋ぞぞぞぞぞとなるような作品だったなんて見終わるまで、全然思わなかったです。

ホント、ラストシーンだけは、衝撃的でしたね。

それまでは、そんなに怖くなかったんですけどね。
なんの予備知識なしに見ると結構きちゃいますね。

タイトルと、あの有名なシャワーシーンしか知らない人のために、簡単にストーリーを紹介すると、お金を盗んだ女性がベイツホテルで殺されてしまい、殺され
た女性の妹(だったような気がする)が、姉を捜してベイツホテルに来るんです。

そこで、ベイツホテルの若きオーナーと、ホテルの横の小高い丘の上に建つ家に住むオーナーの母親に不審を抱いて調査を始める女性のお話です。

結構、最初は単調で飽きてくるのです。が、後半は怒濤のように、俄然、とっても、おもしろくなってきます。

なにしろ、あのラストシーンですから。

まさに「サイコ」です。

タイトルの意味は、すべてラストシーンにあるといった感じ。

まだ見たことのない人は、夜、部屋を暗くして、一人で見てほしいなぁ。

ひぇぇぇぇぇ、ってな感じを味わえるから。


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