ヨーロッパ映画です。
なんかこう書くと、ヨーロッパの人たちに怒られそうですね。
日本映画のことを「アジア映画」と言っているようなものですからね。
たぶんイタリア映画です。もしかしたらフランス映画かも。
共同の場合はイタリア=フランス映画と言った方がいいのかな。
まぁ、いいか。
この作品は、インド風「JM」と「ブレードランナー」を足して二で割った映画です。
劇場公開時は、そんなに興味を引くことはなかったんですが、CSだかBSで放送しているのをちょこっと見て、興味津々になりました。
放映時は、途中からだったので改めてTUTAYAでかりてみたんですけどね。
これがなかなか、味があっていい映画なんですわ。
なんていうの、ちょっと不思議な感覚なんですよ。
退屈というわけじゃないけど、退屈な展開とか、凝ってるんだけど、チープな映像とか。
なんていうの、カルトを狙って大きくはずした映画とでも言うんでしょうか。
誤解の内容に書いときますが、けなしていません。
けっこうほめているつもりです。
けなしていると感じた方、すみません。
どーも、性格か斜めにまっすぐなもので。
内容は、ゲームのプログラマーが主人公で、自分の作ったゲームにウイルスが侵入して、そのせいでゲームの主人公に自我が目覚めてしまうんです。
すごいウイルスですね。
んでね、ゲームの主人公に制作者が怒られて、悟らされて、ゲーム内の主人公を助けよう、って映画なんですよ。
映画の世界観は、80年代SFのサイバーパンクを、まんま引きずっていて個人的にはOKです。
でもねぇ、せっかくのインド風味がとってももったいないです。
どーせならとことんインドの、それも仏様の世界を出しても良かったような気もするんですよね。
宗教臭くなるのが嫌だったら神話を取り入れても良かったのに、なんて思ってしまうくらい中途半端でもったいないのです。
サイバーSFの主流は、電脳と精神世界を融合した物語になるのではないかと思っているのですよ。
もー、先駆け的な物は出てきましたから、今後一層増えていくでしょう。
インナースペースとサイバースペースとマインドスペースの融合した話なんて、わくわくどきどきですね。
もうヴァーチャルな世界だけでは、だめっす。
ヴァーチャルの使い方になるとおもうんですよ。
まぁ、えぇか。
今は「ニルヴァーナ」の話でした。
でね、ストーリーは見てもらって感じてもらえばいいので、この辺で止めときます。
でね、テロップ見てたら衣装をジョルジオ・アルマーニが手がけていたんですね。
ナイマというハッカーが着ていたのもジョルジオ・アルマーニの服なのかなぁ。
寿司屋の店員が着ていたのもジョルジオ・アルマーニなのかなぁ。
インド人の修行僧が着ていたのもジョルジオ・アルマーニ。
そんなことは、どーでもいいか。
ナイマはいいよ。とーとつだけど。
最後ね、ナイマが主人公ジミーの、、、、、、、、、
は、どうかと思うんですよ。
もっとわかりやすく表現しても良かったような気がする。
もしかしたら私の考え過ぎなのかなぁ。
えっ、なんのことかわからない?
だってね、書いちゃったらつまらないじゃないですか。
どーうけとるかは見た人にお任せ、みたいな作りだから、見て感じてください。
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