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『ユー・ガット・メール』icon―(洋画)―
原題:YOU’VE GOT MAIL/製作年:1998/製作国:アメリカ/監督:ノーラ・エフロン/製作:ノーラ・エフロン/原作戯曲:ミクロス・ラズロ
脚本:ノーラ・エフロン/オリジナル脚本:サムソン・ラファエルソン
出演:トム・ハンクス、メグ・ライアン、グレッグ・キニア、パーカー・ポージー

とーとつですが、長い前ふりでふれた音楽の話から。

挿入歌の位置づけだと思うんだけど、劇中で使われている歌って「恋する惑星」の主題歌で使われているのと同じだよね。

いや、ただそれだけなんだけどさ。

それだけが言いたくて、確認したくてお題にしたんだよね。

両方ともずいぶん前に見たからはっきりと憶えていないのよ。

何しろ今回のお題の映画「ユー・ガット・メール」は日本語字幕がないモノを見ていたから、細かいセリフとかは、いまいち自信ないのよね。

でね、そんな中での感想だから間違っても文句は言わないように。

で、映画の舞台ニューヨークは、私の第二のふるさとです。(しゃれですから突っ込まないように)

でもマンハッタンの街並みを見ると、またニューヨークにいきたくなるよなぁ。

おもしろい街だよねマンハッタンって。

さてさて、映画の話。

基本的には、好きな映画です。

でも、とってももったいないです。
トム・ハンクスが、風邪で寝込んでいるメグ・ライアンの所に見舞いにいくんですが、そのときにトムがメールフレンドの相手は僕なんだよ、ってほのめかすんですよ。

で、メグ・ライアンは、「?」ってなかんじ。
それは「どーしてそんなこと知ってんの」的な「?」で、いい演技してるんですよ。

「言い過ぎて後悔しないように」って、口止めするトム・ハンクスもシリアスなんだけどおちゃめんさんでとってもいいです。

でもね、その後の展開が、前半の丁寧に描かれていた展開とはうっかわってトントン拍子に話が進んでいくんです。

まぁ、見ている立場で言えば、その時点で速くラストまでいって下さいなんでしょうけど、私的にはラストシーンのメグの言葉が生きてこないんですよ。
「あなたでよかった」って、言われても・・・。

ねぇ。

こー、なんていうの。揺れ動く心の葛藤って言うんですかね。

メールフレンドも好き、にっくきFOXも実はいいやつ? もしかして私好きになってる? なんてきて、そんでもって、もしかしてFOXイコールメールフレンド? って心の片隅に感じていて、そんでもって、いつしかFOXのほうが好き?

みたいな部分を、丁寧に書いてくれれば、最後のセリフの重みが出てくるんだけど、ながったらしくなりそうなので、あれはあれでいいのかな、なんて思ったりしちゃうのよね。

売れっこ俳優二人のさわやかラブコメディ。

つまんなくはないよね。
ちょっと、パンチにかけるだけで。


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