いい、映画だよねぇ。
海の男の映画ですよ。
こう書くと、漁師かなんかと間違えそうだよなぁ。
爽やかな青春映画なのに。
爽やか? まぁ、基本的には爽やかでしょう。
サーファたちの物語です。
ジャン=マイケル・ビンセント。(=の位置は、アレで良かったっけ?)
ウイリアム・カット。
もう一人、忘れた。ごめんなさい。
好きなんですよ。名前忘れたキャラクターですけど。
身体を灼くためにオーブンに入ってしまう豪快ないい男なんですよ。
時代は、ヴェトナム戦争真っ盛りのアメリカです。
知名度も実力もナンバーワンのサーファ、ジャンとその仲間達。
海にいるときはボードに乗っかり、陸にいるときは女に乗っかっている、とっても健全な男達です。
馬鹿やったり、孕ましたり、と、まさに青春を謳歌している男達なんですが、そんな楽しい一時もお約束のごとく終わりが来るのです。
それは、この時代のアメリカ人青年すべてがそうであったように、彼らにも徴兵という形で終わりを告げるわけです。
しかし、彼らは健全な男だったので、徴兵に引っかからないようあらゆる手を尽くして逃れようとします。
中には、うまくいく人間もいれば、失敗する人間もいます。そして、自ら志願するような形で徴兵されるものもいます。
仲良し三人組は、このときバラバラになってしまうのです。
残った者と帰ってきた者。
いいよねぇ。ドラマですよ。
古い者と新しい者。
いいよねぇ。たたえるんですよ。これが。
えっ、何のことかわからない。
いいんです。わからなくても。見て感動してください。
ジャンが映画見ているシーンがいいんですよ。
でね。タイトルの「ビッグ・ウェンズデー」なんですが、これは「稲村ジェーン」です。
伝説の大波です。
物語の根幹には、一応存在します。
伝説の波に乗る。
この映画は、感動します。まぁ、男の子の映画だからなぁ。
サーフィンをやっている人間で、見ていない人はいないでしょう。
まぁ、古い映画なんで、今の若者は知らないかもしれんなぁ。
ジャンの心境だね。
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