webmuscut
 webzine contents
●ひとりよがり出張版


●映画
・『ガタカ』
・『1999年の夏休み』
・『櫻の園』
・『グラン・ブルー/グレート・ブルー』
・『ティコ・ムーン』
・『バンカー・パレス・ホテル』
・『ストリート・オブ・ファイヤー』
・『マトリックス』
・『ブレードランナー 完全版』
・『ロスト・チルドレン』
・『ディープ・インパクト』
・『アルマゲドン』
・『ブレードランナー ディレクターズカット 最終版』
・『ミツバチのささやき』
・『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』
・『サイコ』
・『初体験/リッジモント・ハイ』
・『恋しくて』
・『白い嵐/ホワイト・スコール』
・『ファンシイダンス』
・『シコふんじゃった。』
・『Shall we ダンス?』
・『ニルヴァーナ』
・『エネミー・オブ・アメリカ』
・『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』
・『タイタニック』
・『スティング』
・『ユー・ガット・メール』
・『シャイニング』
・『きのうの夜は…』
・『ビッグ・ウェンズデー』
・『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』
・『エントラップメント』
・『華麗なる賭け』
・『愛と青春の旅だち』
・『メリーに首ったけ』
・『スフィア』
・『フラッシュ・ゴードン』
・『エルム街の悪夢』
・『スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還(ジェダイの復讐)』
・『トータル・リコール』
・『トーマス・クラウン・アフェア』
・『ザ・ロック』
・『π(パイ)』
・『陰謀のセオリー』
・『ワイルドシングス』
・『ディアボロス/悪魔の扉』
・『ベルリン・天使の詩』
・『U−571』
・『Uボート』
・『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
・『スター・ウォーズ エピソード1ファントム・メナス』
・『宇宙大怪獣ギララ』
・『ソルジャー』
・『大巨獣ガッパ』
・『ロスト・イン・スペース』
・『スターシップ・トゥルーパーズ』
・『13F』
・『ノイズ』
・『ブギーナイツ』
・『アライバル/侵略者』
・『エイリアン』
・『バウンド』
・『エイリアンズ』
・『エイリアン3』
・『エイリアン4』
・『プリティ・ウーマン』
・『スモーク』
・『大怪獣東京に現わる』
・『ジャンヌ・ダルク』
・『親指タイタニック』
・『親指ウォーズ』
・『シュリ』
・『プリティ・ブライド』
・『クッキー・フォーチュン』
・『2001年宇宙の旅』
・『ガメラ 大怪獣空中決戦』
・『ガメラ2 レギオン襲来』
・『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』
・『シックス・センス』
・『トゥルー・ロマンス』
・『パッチ・アダムス』
・『アンドリューNDR114』
・『ミッション・トゥ・マーズ』
・『RONIN(ローニン)』
・『ノーチラス』
・『スペースジャック2097』
・『宇宙貨物船レムナント6』
・『リアリティ・バイツ』
・『TRANS.(トランス)』
・『ヴェロシティ・ラン』
・『パラサイト・イヴ』
・『ペイバック』
・『グッドモーニング・ベトナム』
・『マーシャル・ロー』
・『カプリコン・1』
・『スペーストラベラーズ』
・『アメリカン・ビューティ』
・『ファイト・クラブ』
・『L.A.コンフィデンシャル』
●小説
●マンガ
●アニメ
●ゲーム
●シーマンの観察日記
●ファンタシースターオンライン
●ファイナルファンタジーXI
 





iconicon

『スター・ウォーズ エピソード5 帝国の逆襲』icon―(洋画)―
原題:Star Wars Episode V THE EMPIRE STRIKES BACK/製作年:1980(特別篇1996年)/製作国:アメリカ/監督:アービン・カーシュナー
脚本:リー・ブラケット、ローレンス・カスダン/製作:ゲイリー・カーツ(特別篇 製作:リック・マッカラム)/製作総指揮・ストーリー:ジョージ・ルーカス/音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、ビリー・ディー・ウイリアムス

ちゃ〜ん、ちゃぁぁ、ちゃちゃちゃちゃぁぁぁん、
ちゃぁ、ちゃちゃちゃちぁぁぁんちゃぁ、ちゃちゃちゃちゃぁぁぁ・・・。

るぅぅく、ふぅぉすをしんじろ。

そーなんですよ。「帝国の逆襲」なんですよ。

スター・ウォーズ」の第一作が世界中でヒットしたおかげで誕生した作品。
スター・ウォーズ・サガの始まりなんですね。

この作品を見たほとんどの人が感じたように、実に中途半端なラストなんですよね。

まるで、連続テレビドラマを見ているような感じ。

だって、帝国の逆襲は、次の「ジェダイの帰還(復讐)」で完結するスター・ウォーズ・サガの中継ぎなんですから。

こんな風にも作られた映画って、私の知る限り「スター・ウォーズ」が初めてではないでしょうか。

映画人の、いやハリウッドの常識からは全くもって外れている作品です。

これもそれも、すべてはルーカスくんのプロモーションの結果と言えるでしょう。

スター・ウォーズ」は、全部で九作品(のちに六作品と言っている)からなる大河ドラマだ、と言いまくっていましたから。

だから帝国の逆襲がね公開されたときなんか、みんなはやく次の作品を見たい、知りたい、という感想を持ったことと思います。

あんなに中途半端で、普通ならブーイングものなのにあんなにヒットするのは、次に控えている完結編にくるであろう感動の大団円に向けて、見ておかなければということなんでしょう。

さて、ルーカスくんは、自分の作品なのに監督から身を引き製作総指揮という名のプロデューサーになってしまいました。

自分の力量を知っているから身を引いたのと、やっぱり愛すべき作品だからすべてに口を出して自分の思い通りの作品にしたかったのでしょう。

ならば、自らメガホンを取るべきだという人がいるかもしれませんが、映画だけに限らず大勢の人間が一つのものを作るためには、すべての物事に対しての決定権とすべての物をみられる立場が必要なのです。

そして、自分では表現しきれない物は、より優秀な人に作ってもらう。

専門馬鹿。オタク。日本にいるとこんな風に呼ばれるであろう人が、アメリカに行くとエキスパートといわれ、尊敬されるのです。
一芸に秀でた人。

日本的に言うと「スター・ウォーズ」は、大勢のオタクによって作られた個人的趣味の映画。

つい最近、日本でも同じような作品が大ヒットしましたねぇ。

まぁ、そんなことは置いといて。

帝国の逆襲。

まさにスター・ウォーズ・サガとなるべくして生まれたこの作品には、前作で描かれることのなかった相関関係や次作の伏線や、なんやかんやと詰め込まれています。

なのにそんな風に感じないのは、監督さんがそんなこたぁ、どーでもいい。と言っていたかどうかは知りませんが、キャラクターの人情劇に終始して演出しているからでしょう。

レイアとハン・ソロ。ルークとダース・ベーダ。

これからどーなってしまうの、この人達は、という風にみんなが思ってしまうほど、感情移入できる演出でしたねぇ。

だから壮大なバックグラウンドを持つスター・ウォーズ・サガの世界観をいろいろ詰め込んでいるにもかかわらず、誰もそれに気がつかない。

とってもいいことです。

後で、何回も見直して気がつくことがいっぱいある。
いやー、いい映画です。

先が見えているシリーズ作品の中継ぎ。とっても難しい作品だと思います。

パート・ツゥはヒットしない。そんな定説もあります。
そして、ヒットしようとコケようと次作がある。

コレで完結もしなければいけない。しかし、次にもつなげなければいけない。

そんな中で、大ヒット。

これに気をよくしたルーカスくんは、親友のスピルバーグくんにも一言。
こーやれば、二本ともヒットする。

そして、生まれた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。

いやいや、私自身、今度公開される「スタ・ーウォーズ・エピソード2」が、どのようになってくるかとっても楽しみです。

様々な憶測が飛んでいますが、私はまったく無視しています。

もー、自分の中でとりあえず次はこうなると決めているから。

ははははは。

競馬の予想と一緒です。

今が一番楽しい。

なんか、全然内容にふれていなかったなぁ。

でもね、最近の若者は、見たことがない人がいっぱいいるのよねぇ。

私と同世代の人には、信じられないような事実。

で、やっぱり古典的作品だから、今の人が見ると特撮も古くさくてだめみたいだし。

いい作品なんだけどなぁ


■「ひとりよがりなブログ
  「ひとりよがり」のブログです。
http://www.muscut.net/cgi-def/admin/C-010/blog_hitori/tdiary/index.rb


| Top Page |