この映画「華麗なる賭け」のリメイクと言う話を知り合いに聞いたんで見たんです。
う〜〜ん、ここまで変わってしまうとリメイクなんていわねぇだろ。
と、言いたくなってしまいます。
(実際「トーマス・クラウン・アフェア」がリメイク作品だったようです。「トーマス・クラウン・アフェア」を観てわかりました)
だって、「華麗なる賭け」を踏襲している部分て、保険調査員のビッキーだけじゃん。
あとは、全然違うでしょ。
ぶーぶー。
と、文句は言っていますが、それはあくまでリメイクと言われている部分の話。
単独のオリジナルと見れば、結構面白いです。
アクション映画ですから、な〜〜んも考えずにみれるしね。
予告の印象から言うと、二転三転の騙しあい、ってかんじだけど、底が浅いから全然騙されない。
それでも、いい感じなのは、ショーン・コネリーのおじさんと何とかジョーンズのラブラブハッピーエンドがあるからなのね。
何とかジョーンズ(キャサリン・ゼタ・ジョーンズだっけ?)は「マスク・オブ・ゾロ」で初めてみたんだけど、オリエンタルな雰囲気がとってもいい感じで、今回の保険調査員兼泥棒の役ははまってましたね。
でね、現代の犯罪はコンピュータなしでは語れなくなってしまいましたねぇ。
2000年問題に引っかけた盗みのテクニックは、なかなか良くできていました。コンピュータ犯罪の基本的な部分と時差という物理的な部分をうまく取り入れた話は、感心してしまいましたね。
「エントラップメント」みたいな奇抜な内容の映画は細かいディテールがしっかりしていないと、カスな映画になるのがおちですが、良くできていました。
ぱちぱちぱちぱち。
でもやっぱり銀行強盗言えば「俺たちに明日はない」とか「狼たちの午後」とかみたいに、拳銃もって押し込まなければだめですよ。
現代では無理だというなら「高飛びレイク・シリーズ」(←これは小説です)を見習いなさい。っていっても知らないか。
それに、あれはSFだからなぁ。
さてさて、明日は「華麗なる賭け」でもネタにしようかな。
スティーブ・マックイーンとフェイ・ダナンウェイ。
サイコーに華麗な映画?ですよ。
あれ? 今回は「エントラップメント」でした。
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