ふぉふぉふぉ。
「華麗なる賭け」です。
スティーブ・マックイーン、かっくいいです。
金持ちの銀行強盗です。
お互いの顔を知らない状態で、何人もの部下を使って銀行強盗をするという、とっても頭の切れる人を演じています。
がはははっ、と笑うマックイーンもいい感じです。
で、銀行強盗にあった銀行に保険金を渋々払う保険屋さんに雇われた調査員が、ビッキーことフェイ・ダナウェイ。半開きの口がとってもセクシィです。
フェイは、スティーブに目を付けて、近づきます。
勿論、女の色香を全身に纏って。
スティーブも、フェイが自分を捕まえに来た人間だと言うことが分かっていてお付き合いを始めます。
さてさて、タイトルにもなってい「華麗なる賭け」の賭とは何なんでしょうか。
いやー、原題を知らないので何とも言えませんが、私はこの邦題気に入っています。
ラストに関係してくるんですけどね。
さてさて、ここからは、ラストシーンの話。
スティーブは、フェイと警察に追いつめられて(状況的に)最後に、もう一度銀行強盗をすると、フェイに告白します。
フェイは、スティーブに恋しているので「やめて」と言いますが、そこはそれ「やめろといわれても」の世界です。
フェイは、自分の職務に忠実に動きます。
銀行強盗の手口は分かっています。スティーブの部下が金を所定の場所に運び、その金を取りに来たスティーブを現行犯で逮捕。そんな筋書きで、警察と待っているビッキー。
金は、部下の手によって所定の場所に置かれている。
後は、スティーブが来るのを待つだけ。
そして、ついにスティーブが使っている車が受け渡し場所に現れた。
警察とビッキーはスティーブを捕まえるために隠れていたパトカーでスティーブの車を包囲する。
と、いつもならここから先は、ビデオでも借りてみてね、と書くところですが、今回は最後まで言ってしまいましょう。
スティーブは、車に乗っていなかったのです。
ご想像通りでしたか。しかし、スティーブの車に乗っていた運転手は、ビッキーに伝言を渡すために来たのだというのです。
ビッキー、コレにはビックリ。
スティーブからの伝言には、金を持って私の所に来るか、どうするかを決めろと書いてあるのです。
いやー、ここが「華麗なる賭け」なんですね。
その頃スティーブは、すでに飛行機に乗って国外へ逃げるところだったのです。
そうです。「華麗なる賭け」と言いながらも、結果は見えているのです。
ビッキーは、盗んだ金を持ってスティーブの後を追いかけるのです。
まぁ、そこまでは、劇中で語られません。
さぁ、この後どうなるのだろう? という形で終わっています。
人によっては、私と違う意見の人もいるでしょう。
しかし、これは、絶対に金を持ってスティーブの所へいきます。
賭と言いながら、すでに勝負はついていたのです。
フェイがスティーブに恋に落ちたときから。
だから、結果が分かっているからスティーブは先に飛行機に乗って国外へ脱出したのです。
さぁ、あなたならどー解釈します
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