リチャード・ギア。
あまり好きじゃありません。
デブラ・ウインガー、結構好きです。
とっても、えぇ、えぇがです。
あの化け物映画「ET」とほぼ同時に劇場公開されたのに、同じくらいロングラン上映だった大ヒット作。
「ET」がなかったらもっと売れていたと思うのは、大きな勘違いでしょう。
「ET」があったればこそ、口コミで売れたのです。
この映画、劇場にはタダ券もらって見に行ったんですよ。
「感動する、よい映画」という予備知識しかなく、どんなストーリーかは全然知りませんでした。
今でも憶えていますが、劇場の客席に入ったとき、前の回の女性客が目を赤くして泣いているのを見て、驚いたのを憶えています。
みんなこの当時、映画を見て泣きたかったんでょうねぇ。
「ET」も「泣いた?」が、見た人のキーワードみたいだったもんなぁ。
素直に感動すること。
それをみんなにオープンにしていた映画が「ET」で、そのおかげで、巷では「ET」以上に感動するというふれこみで「愛と青春の旅立ち」は、ヒットしたようなもんだったよなぁ。
結論から言うと、ラストシーン、涙流れそうになりました。
えがっだぁ。
あの主題歌が良いんだよなぁ。
この映画は、浸ってみて欲しいよなぁ。
簡単にいうとシンデレラ・ストーリーなんですよ。
主人公のリチャード・ギアは、父親への当てつけもあって海軍士官への道を進むところから、物語は始まるんです。
人間不信というか、嫌いというか、心を許せる友達がいないリチャードくんは、ひとり黙々と士官になるためがんばるんですね。
そこで、ひとりの友人と出会います。彼は、リチャードくんと違って育ちの良い坊ちゃんですが、とっも仲良くなります。
さてさて、ここからがシンデレラ・ストーリーです。
この映画、リチャードくんの物語だと思ってる方が大勢いるともうんですが、これはデブラ・ウィンガーのシンデレラ・ストーリーです。
街の女(たちんぼじゃないよ。やっているとは同じかもしれないけど)たちは、士官学校の生徒の青田刈りをしています。
卒業後は士官になる生徒達は、お金と希望の土地を約束してくれる、すんばらしぃ若者なのです。
そして、リチャードくんとデブラさんとの恋が始まるのです。
リチャードくん、先にも書きましたが、人間嫌いの人間不信です。
女性もその中に入ります。
と、いうことは、デブラさんとの関係は遊びです。
デブラさん、うすうすそのことに気づきます。
そして、決定的な事件が起きます。
親友の死。
二人は、いったいどーなるンでしょう。
不覚にも、涙流がしそうになったくらいですから、もちろんハッピーエンドです。
いやー、もう、ばればれの展開なのに、分かっているのに、感動してしまいました。
あの主題歌のせいです。
じつは、この後何度かこの映画を見ているんですが、毎回涙を流しそうには、ならないのですが、それなりに感動はするんです。
しかし、一度、テレビでこの映画がオンエアされているのを見たんですが、あれじゃだめです。
ラストシーンの音楽の入り方が早すぎる。
気持ちが盛り上がる前に、流しちゃ駄目だよ。
ふぅ。
なんか、結構中途半端になっちゃったなぁ。
書いている内容が。
でも、まぁ、こんなもんだろ
|