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ひとりよがり出張版「グラン・ブルー/グレート・ブルー」-映画-
『グラン・ブルー/グレート・ブルー』
―(洋画)―
原題:LE GRAND BLEU/製作年:1988/製作国:フランス/監督:リュック・ベッソン/製作:パトリス・ルドゥー
原案:リュック・ベッソン/脚本:リュック・ベッソン/撮影:カルロ・ヴァリーニ
出演:ロザンナ・アークエット、ジャン=マルク・バール、ジャン・レノ、ポール・シェナー
enzoです。
ENZOです。
そうです。夏と言ったらエンゾです。
で、「グラン・ブルー」ならぬ「グレート・ブルー」です。
完全版です。160分あります。
長いです。しかし、全然感じません。
何故なら観ている間、私はイルカならぬ人魚になっているからです。
海の色がブルーからコバルトブルーへ変わっていきます。
そこには、人魚がいるのです。
間違っても「ブルー・バタフライ・フィッシュ」じゃありません。
観たことがない人はいないと信じて書いてますのでよろしく。見てない人は、ここから先は読まないでね。
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ジャックは、信じていました。人魚がいることを。
そしてエンゾが死に際に見た事をジャックに伝えます。
「おまえの言うとおりだったよ」
かっこいいぜ、エンゾ。
海の男、エンゾ。
ひゅーひゅーだよ。
ジャックは、エンゾの死の悲しみよりも人魚に会うことが大切だったのです。
ジャックも海の男です。
彼女よりも、自分の子供よりも彼は人魚に会うことを望んだのです。
いいやねぇ。 何度見ても感動するねぇ。あのラストシーンは。
その前の彼女にストッパーをはずさせるシーンもいいよね。
と、いうよりエンゾが死んでからの流れは最高だよね。
引き立て役だったエンゾの弟も、最後になってしっかり存在をアピールしているし。
「・・・たった一度だけ・・・」
そう後悔先に立たず。
いやー、こうやって思い出しながら書いているだけでまた見たくなりましたねぇ。
エンゾの愛車フィアット500も最高。ホテルの配車係に「塗りたてだから傷つけるなよ」ってまじめに言うエンゾ。
いやー、いいよ。ジャン・レノ、最高!!
ホンダのオルティアのCFの時にも言ってほしかったよなぁ。
今度は、フィアット500を愛車にするもう一人の愛すべき人物についても書いてみようかな。
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