「スター・ウォーズ」の三作目「ジェダイの帰還(ジェダイの復讐)」です。
エピソード・シックス。
これで、スター・ウォーズ・サガの第二部が完結します。
この回から、一作目と二作目のプロデューサーがいなくなります。
その名は、ゲイリー・カーツ。
「ジェダイの帰還(復讐)」から「スター・ウォーズ」がお子さま的になったのは、この人がいなくなったからでしょう。
最初の頃の「ジェダイの帰還(復讐)」は、公開された内容とは、小さなところで、大きく違っていたのです。
一番でかいのは、なんと言ってもレイア姫がルークの双子の妹だと言うこと。
これは、後にゲイリー・カーツが語っていたことなので、信憑性は高いでしょう。
やっぱりというか当たり前というか、最初の案では、レイア姫はルークの双子の妹ではなかったのです。
そして、当時、全三部作の九作品というスター・ウォーズ・サガの、今や消滅してしまった第三部の話は、この部分の変更によってなくなってしまったと言われています。
すっかり、しっかり忘れてしまったので、正確なことは全然憶えていませんが、たしかレイア姫がさらわれて、ルークが助けに行く話がメインになる予定だったとか。
レイアの子供ではなかったような気がするんですが、思い違いだったらごめんなさい。
ゲイリー・カーツ曰く、「ハン・ソロとルークとの三角関係を安易に解決する方法をとったにすぎない」
そーなのです。ルーカスくんは、おこちゃまだからどろどろした人間関係は好きではないのです。
だから、やきもちを焼くハン・ソロにレイアが一言、「ルークはお兄さんなの」と言って解決する方法を選んだんですねぇ。
もー、まさに大どんでん返しの連続。
ダース・ベイダーの実は父だった、という辺りは、納得できるのですが、レイアの双子説には正直驚きと言うよりあきれるしかありませんなぁ。
これに関連した話で、《特別篇》とオリジナルの話に少々の差があるように感じたのはわたしだけでしょうか。
差と言うより、翻訳の話なので、訳し方が違うと言うことなのかもしれませんが、しかし、そういうレベルの話でもないような気もするし。
オリジナルのスター・ウォーズ「ジェダイの帰還(復讐)」と《特別篇》を是非見比べて欲しいなぁ。
特に、ラストのベイダー卿とルークの対決シーンのやりとりは、注意してみて欲しいなぁ。
と、いうよりそこしか気がつかなかったんだけど、レイア姫が双子だという事実の判明の仕方が、違うんですよ。と、言い切ってしまっていいものかどうか不安なんだけど、そうおもってから見直していないから何ともいえないんだよなぁ。
と、いろいろ不満を並べたような気もしますが、サイコーです。
何はともあれ、「スター・ウォーズ」って言うだけでサイコーです。
サイコじゃないよ、サイコーだよ。
もしかしたら、三部作の中では、一番ルーカスらしい作品かもしれない。
それは、何故かというと、エピソード1を見たときに感じたのよね。
似てる。
一作目を意識している割には、「ジェダイの帰還(復讐)」に似ている。
全然内容のことを書いていないなぁ。
観ている人少ないんだよなぁ。
「スター・ウォーズ」って。
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