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『U−571』icon―(洋画)―
原題:U-571/製作年:2000/製作国:アメリカ/監督:ジョナサン・モストウ/製作:ディノ・デ・ラウレンティス/製作総指揮:ハル・リーバーマン
原案:ジョナサン・モストウ/脚本:ジョナサン・モストウ
出演:マシュー・マコノヒー、ビル・パクストン、ハーヴェイ・カイテル、ジョン・ボン・ジョヴィ

どっか〜〜ん!

どっか〜〜〜〜ん!

どっか〜〜〜〜〜〜〜ん!

の映画。

いやー、あんまりタイムリーな映画の話は書きたくないんだよね。

だって、ねぇ、期待されても困るじゃない。

まぁ、私のお話を参考に観る観ないを決めている人もいないと思うけど、いたら困るでしょ。

でね、まぁ、久しぶりに劇場で観たんだけど、最初は書くつもりなかったんだけど、F1ネタが少々古くさくなってしまったので、お詫びといってはなんなんだけど、うんたらかんたら、、、。

いや〜〜、どっかんどっかん凄い映画です。

もー、これでもかと言うくらい鼓膜がふるえました。

ここまで、派手にしなくてもいいんじゃない。
なんて思えるくらい、ど派手に爆雷を爆発させていました。

さすがハリウッド。

昔、ドイツの映画で「Uボート」というのがあったんですけど、知っている人は知っている映画ですけど、この映画も私中学生の時に劇場で観たんですけど、なんていうのここまでどっかんどっかんしてませんでしたよ。

悪いといっているんじゃないんです。

Uボート」は傑作です。どっかんどっかん派手じゃないけど、駆逐艦の恐怖。鉄の棺桶の恐怖。まぁ、いいか。詳しくは「Uボート」のお題の時にでも。

さて「U−571」。
どうやら実話を元にしている映画らしいですな。
知りませんでした。

テロップにそれらしいことが書いてあったので知ったんですけど。

いやー、ほんと凄い映画だ。

どっかんどっかんどっかん。

他に凄いところはないんですけどね。

人間ドラマの映画のようで、実はタダのアクション戦争映画だったという、底の浅い映画なんですが、いやーーー凄い。

どっかんどっかん。

前半は良かったんだよなぁ。いい意味での緊張感があって。

ディーゼル機関の昔ながらの潜水艦の話は、一歩間違えれば死んでしまうと言う臨場感があるんですよね。

ぼろっちい機械に囲まれて、水漏れしていて、汚くて、うわ〜〜たまらん、ってなかんじでさ。

これが、今の原子力潜水艦なんて、空気がなくなって窒息することもないし、艦内は私の部屋よりも広くて綺麗だし、怖いものと言ったらメルトダウンと圧壊とメルトダウンの危険だけだもんな。なんとなく現実感がないのよ。

さて、どっかんどっかんの映画の話。

物語は、どんでん返しがあるわけでもなく、かといって奇想天外な話でもなく、感動的な話でもありません。

どっかんどっかん音がする度にストーリーを忘れてしまうほどの内容です。

この映画は、是非劇場で体験して欲しいですね。

それだけは確実に言えることです。

ビデオで観てもつまらないです。

何しろあのどっかんどっかんは劇場だけでしか体験できません。

大きなスクリーンで観てくれ、というわけではないのです。

サラウンドで5.1chで、大音量で、なんだかよく分からないけど、あれだけの迫力ある音の襲撃は家では無理でしょう。

だから劇場で体験して欲しいですね。

どっかんどっかん。

凄い映画です。ぜひ劇場で。


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