どカート・ラッセルって結構好きな俳優さんなんです。
彼が出ている映画を初めてみたのは「ニューヨーク1999」だったと思います。
いやー、よかったなぁ、この映画。続編もできたし。
まぁ、いずれ書くつもりなのでお楽しみに。
さてさて「ソルジャー」です。
昨日、スターチャンネルを観ていたら来月のラインナップということで、予告をやっていたんですよ。
それで思い出したんで書こうかなぁと。
結構いけてる映画だよ。
ストーリーは、至極簡単。
完璧な兵士を作り上げる。そして、作り上げられた兵士がカート・ラッセルなのです。
軍隊なのでひとりではないのです。一小隊分はいます。
しかし、時代が進めば技術も進む。
完璧なはずの兵隊も時代と共に古きものとなってしまうのです。
遺伝子改良された完璧な兵士。それが、カート・ラッセル率いる完璧な部隊に取って代わられるのです。
古いモノは捨てられる。カート・ラッセルは、新しい完璧な兵隊に負けて捨てられてしまうんですね。
ゴミ捨て場の星に。
そう、この映画SFだったんですねぇ。
ゴミしかないと思われていた星に人がいたりしたんです。その人達も捨てられたわけではありません。
宇宙船が故障してこのゴミの星に不時着してしまったのです。
このゴミ捨て場の星には、無人のゴミ捨て船しかこないので、だれもここに人が生活していることを知らないのです。
人の心をなくしたカートくんは、ここで人の心を取り戻すという誰もが予想したとおりの物語が展開するのです。
よかったよかった。
そして、やっぱりみんなの予想通りカートくんを追い出した新しい完璧な兵士と戦うことになるのです。
そして、思った通りひとりで新しい完璧な兵士をやっつけてしまうのです。
すばらしい。
ぱちぱちぱちぱち。
ロボットのような演技をするカートくんは、なかなかいい感じです。
アーノルド・シュワルツェネッガーならもっとはまり役だったかもしれません。
が、はまりすぎてターミネーターになるのが落ちなので、やっぱりカートくんの方がいいですね。
人間の心を取り戻していくあたりの演技は、アーノルドくんだと、どーしてもゴリラが人になろうとしているようにしか見えません。
出来過ぎな感じのストーリーですけど、そんな些細なことを気にするようじゃ映画は楽しめません。
「ソルジャー」はいいでっせ。暇なときにぼけーーーと観るならね。
ハッピーエンドで気分爽快ですから。
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