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『13F』icon―(洋画)―
原題:THE THIRTEENTH FLOOR/製作年:1999/製作国:アメリカ/監督:ジョセフ・ラスナック/製作:ローランド・エメリッヒ/原作:ダニエル・ガロイー
脚本:ジョセフ・ラスナック/撮影:ウェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ
出演:クレイグ・ビアーコ、グレッチェン・モル、ヴィンセント・ドノフリオ、アーミン・ミューラー=スタール

このタイトルって「じゅうさんかい」と読むんだろうなぁ。

ちゃんとチェックしていないから分からないけど。

ビデオのパッケージを見る限り、ちょっとホラーSFぽかったんだけど、ホラーではなかったですなぁ。

とあるコンピュータ会社か何かなんが舞台で、そこでバーチャルシティの開発が行われていて事件が起きるのです。

開発者の責任者のひとりが殺されて、主人公が疑われるんですけど、実は主人公くんも殺された当日自分の家のゴミ箱に血で染まったシャツを見つけていて、その事件当夜の記憶がないことに気がつくのです。

記憶がないだけで、自分がやはり殺したのではないかと思うわけです。

そして、事件の真相を探るべく主人公くんは殺された上司が直前までバーチャルシティに行っていた事を知って自らも開発途中のバーチャルシティにログインするんですね。

まぁ、殺される前に上司は主人公くん宛に手紙をバーチャルシティの人間にわたしてきたので受け取るようにと伝言していたんですね。

主人公くんは、その手紙をわたした相手を捜すべくバーチャルシティを探査するんですけど、ここら辺からどーもシナリオの詰めが甘くなんですよねぇ。

ストーリーの引きはとってもいい感じなんですよ。

上司が残した手紙には何が書いてあったのか? 上司は一体誰に殺されたのか?

いい感じで物語り進むのに。

結論が早すぎるよね。

解決もアッというまだし。

ネタバレになるから書かないけど、もーちょっと何とかならなかったのかなぁ。

出張に行っていて空港からの記憶がない、という話があるのなら出張先の記憶とか、町の外の記憶とか、いろいろとアルでしょうに。

もしかしたら、もしかするのかなぁ。

なんて感じで。

ラストはハッピーエンドになるんで、私的にはOKって感じですかね。

本当に惜しい作品だよなぁ。



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