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『ノイズ』icon―(洋画)―
原題:THE ASTRONAUT’S WIFE/製作年:1999/製作国:アメリカ/監督:ランド・ラヴィッチ/製作:アンドリュー・ラザー/製作総指揮:マーク・ジョンソン
脚本:ランド・ラヴィッチ/撮影:アレン・ダヴィオー
出演:ジョニー・デップ、シャーリーズ・セロン、ニック・カサヴェテス、ジョー・モートン

映画だよ。

タイトルだよ。

SFだよ。

内容はめちゃめちゃありがちなストーリーです。

宇宙飛行士が宇宙での作業中にエイリアンに体を乗っ取られてしまう話。

エイリアンに乗っ取られた宇宙飛行士の奥さんが妊娠する話。

どっかで聞いたことのあるような話だよねぇ。

話は、宇宙飛行士の奥さんの視点で進んでいきます。

まぁ、双子のもしかしたらエイリアンの子供かもしれないのをお腹の中に宿している奥さんが一番ドラマチックな展開にはなるよね。

物語の半分以上は、旦那は宇宙人? という疑問の真相解明がメインになっております。

見ている側は、答えを知っているので、ドラマの中とのギャップをどううまく見せていくのかなぁ、なんておもって見ていたんだけど、ぜんぜんそんなことは制作側の人は考えていなかったみたいです。

あくまでも奥さんの演技力勝負の映画になってしまいました。

いい感じだったんですけどねぇ。

惜しいなぁ。

ラストは、書いたからといっておもしろさが半減するわけではないので(二割減くらいかな)書いてしまうけど、エイリアンに乗っ取られた旦那を奥さんは殺すんですね。

しかし、完全に殺すことができずに逆に奥さんに乗り移ってしまうんですねぇ。

いやー、私的には二人とも死んでくれた方が良かったのになぁ。

奥さんの妹が、エイリアン旦那とちょっといい感じのシーンというかなんというか、があるんですよ。

だからあの妹を使わない手はなかったのに。

二人とも死んで葬式に参列して実は双子の子供を妊娠している。

そっちの方が良かったなぁ。

それなのに簡単に殺されてしまうし。

ふぅ。

まぁ、全体的なテイストは最近のB級映画ぽっくていいです。

黒人のNASAの職員にはもう少し活躍場を与えたかった気もするけどね。

それにしてもシャーリズ・セロンは、えぇ、女だなぁ。



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