邦題は「エイリアン2」です。
原題は「エイリアン」の複数形です。
そう。
一作目では、一匹しか出てこなかったエイリアンが二作目ではいっぱい出てくるから「s」がついたんですねぇ。
監督は、私の愛すべきリドリー・スコットから、「タイタニック」のキャメロンにかわったんですよねぇ。
日本公開時の宣伝コピーは、サイコーに良かったなぁ。
「今度は戦争だ」
う〜ん、たまらないねぇ。
エイリアンは、「1」「2」ともヒットした珍しいケースの映画です。
興行的な部分の話もそうですが、内容的にもヒットした作品だと言うことです。
ジェームズ・キャメロンが本当のところどう思ったのかは知りませんが、一作目の恐怖をもう一度観客に与えることはできないと思ったんでしょうねぇ。
だって、もう観客は「エイリアン」の存在を知ってしまったのだから。
そこで、「2」では、エイリアンと戦うんです。
真っ正面から。
かっくいぃぃ。
この映画で出てくる海兵隊はかっくいいです。
スターシップなんとかの海兵隊よりも全然かっこいいです。
とってもらしいんですよねぇ。
まぁ、その辺のことはおいといて。
一作目では証されなかった事実が「2」では判明します。
それは、リプリーは一児の母だったのです。
そんな話「1」にあったかよ。
なんて思ってはいけません。独身だという話もなかったのですから。
しかし、まぁ、シガニー・ウイーバーは老けましたねぇ。アレじゃあ、子持ちの設定にしたくもなりますよ。
さてさて、エイリアン2を見たことがない人は、この世の中にごまんといると思うので、ちろっと物語を説明すると。
「1」で何とかエイリアンの魔の手から逃げ出すことができたリプリーは、再びエイリアンの卵がいっぱいある星までいくことになります。
あのエイリアンの星は、リプリーがコールドスリープに入っている間に人間の植民地になっていたのです。
そして、リプリーも自分の子供が老いて死ぬまでコールドスリープしていたのです。
エイリアンのいっぱいいる星の住人は、みなエイリアンに殺されていたのです。
一人の少女以外は。
このあたりからリプリーが一児の母だという設定が生きてくるんですねぇ。
で、エイリアンにも子持ちの母が登場するんですねぇ。
エイリアン・クイーンが。
まぁ、女王蜂みたいな存在のエイリアンなんですけどね。
映画では植民地が何故エイリアンに襲われたのか。詳しく描かれていなかったのですが、後の完全版にはこのあたりのことが描かれたシーンが追加になっていたりするのです。
少女が何故助かったのか、とか。
で、やっぱり、結局、「2」でもリプリーと少女とアンドロイドしか生き残らないんですねぇ。
そして、やっぱり、コールドスリープにはいって終わるんですねぇ。
そうすると、やっぱり、「3」があるんですねぇ。
勿論、みなさんご存じですよねぇ。
「4」もあるんだから。
とりあえず「2」までは、保証しますよ。面白い。
「3」以降は、個人の趣味ですね。
で、次回は「3」を書くか。
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