エイリアンネタもコレが最後だね。
「4」は、原題がリザレクションなのよね。
意味は、英語の辞書を引いて調べましょう。
まぁ、映画の内容そのままなんだけどさ。
全然、ひねりがないのよね。
さてさて、今回は監督さんがジャン=ピエール・ジュネにかわりました。
「ロスト・チルドレン」「デリカテッセン」の監督さんです。
好きなんですよねぇ、この監督さん。
何がいいって、人間の生理的不快感を良く知っているところがいい。
エイリアンという映画にはピッタリでしょ。
と、思ったんだけどなんだかハリウッドナイズされてしまって監督の趣味の世界が少なくなっているのがちょっぴり残念。
で、ストーリーはというと、「3」で死んだリプリーが復活します。
なので、ついでにエイリアンも復活します。
物語的には、エイリアンを復活させるためにリプリーを復活させるんですけどね。
で、エイリアンといえばアンドロイドの存在なくしては語られません。
今回も、もちろん登場します。
それもかわいいアンドロイドが。
そうウイノナ・ライダーがアンドロイドなのよね。
豊胸手術?で大きなオッパイを宿したウイノナちゃんなのです。
ばばあになったシガニーおばさんの代わりになるんですかねぇ。
そんな、世代交代を感じさせる配役でした。
5はウイノナが主役にでもなるのかなぁ。
リプリーは、地球で隠居しているとか。
もうすでに死んでいてコンピュータの中にデータとして生きているとか。
そのデータがウイノナの頭脳の中に入っているとか。
そして、ウイノナの口からシガニーおばさんの声が出てくるとか。
そんなことやあんなことが考えられますなぁ。
で、いつものように「4」でも新種のエイリアンが出てます。
この新種のエイリアンが、またダサイのですよ。
シガニーおばさんとエイリアンを足して二で割った情けない姿なのです。
かっこわるいエイリアンはいけませんなぁ。
ジュネ監督もハリウッドで映画なんか撮っちゃ駄目ですよ。
らしさが全然なくなってしまう。
でも、まぁ、美術設定とか全体の雰囲気は「3」より全然いいけどね。
3まで見た人は、惰性で「4」も見なくてはいけません。
たぶん5も制作されることになるのだから。
エイリアンも寅さんとまではいかなくても007シリーズくらいにはなってもらわないと。
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