いやー、凄い映画だ。
驚いちゃったなぁ、もぉ。
怪獣が出てこない怪獣映画。
すんばらしいぃぃ。
と、大絶賛。したいんだけどね。
なんて言うの、日本映画の限界って言うの。
はじめからパロディとして作りたかったのか、シリアスに作りたかったのかが全然分からない映画なんだよねぇ。
どっちに転んでもとっても面白くなる要素が満載なのに。
とっても残念。
一流と呼べる俳優が出ているちゃんとした映画なんだよね。
そこら辺のインディーズ映画じゃないのよ。
こーいう馬鹿な映画に金をだす配給が日本に存在したことに拍手はおくりたいけど、なんなんだこの中途半端さは。
明日にも怪獣が町に現れて死んでしまうかもしれないそんなシチュエイションを東京から遠くて近い場所で行われているのはいいのよね。
逆に言うと、ちょっと中途半端な距離だったかな。
どーせなら、遠くの災難と近くの災難みたいにしても良かったのかも。
八王子と札幌の家族にスポットを当てても良かったのかもしれない。
と、まぁ、悪口ならいっぱいかけるんだけど、そんなことではいかん。
この映画は実に素晴らしいのだ。
商業ベースでこのような作品が作られただけでも素晴らしいのだ。
それも大昔の話じゃなくて、最近作られたところが凄いのだ。
だからみんなにはぜひ見て欲しいのだ。
レンタル店に置いてあればね。
たぶん置いてないだろうなぁ。
仮に置いてあったら是非かりてみて欲しいなぁ。
そして、みんなに自慢げに「おまえ見たことないの。
怪獣が出てこない怪獣映画」といって、みんなにすすめましょう。
中身を語ってはいけません。
話していいことは「怪獣が出てこない怪獣映画」だということだけ。
さぁ、みんなで見ましょう。
「怪獣が出てこない怪獣映画」を。
見た仲間が増えればとっても楽しい会話が生まれるはず。
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