ウォルター・ヒル監督作品。
代表作に「48時間」なんてのもあります。
とりあえず、ダイアン・レインが主演級で出ている唯一おもしろい映画。
B級アクション・ロックンロール映画。
マイケル・パレ(ペレ?)主演。
この映画を見たことのない人は、ダイアン・レインくらいしか名前がわからないんじゃないかなぁ。
でもね、音楽はみんな知っていると思うのよ。
何てったって、日本語にカバーされているし。
ロックンロールなのよ。
ダイアン・レインも良い曲だったもんで、自分に歌わせろっ、ていったらしいんだけど。
歌唱力のせいか、イメージの問題か忘れたけどウォルター・ヒル監督は、NOっていったのです。
でも本当の理由は、監督に「脱げっ」と言われて「いやっっ」と言った腹いせではないかと、邪推しています。
あんなよく分からない映画(タイトルさえまともに覚えていません。内容に至っては……)で脱ぐんだったら、この映画で脱いでいれば全然良かったのに。
内容は、というと。
ダイアン・レインは、ロッカーです。
歌姫です。
かっこいいです。
おらがまちの歌姫が凱旋です。
そこへ、悪い奴らが「エヘヘヘ、えぇぇおんなや」
といって、コンサート会場から連れ去ってしまいます。
そこへ、昔の「おとこ」登場。
おらがまちの歌姫を救出にいきます。
マイケル・ペレ(パレ?)かっこえぇぇぇ。
とまぁ、こんな感じでとっても単純明快なストーリー。
ロックンロールムービーです。
ストーリーとソングとソウルがとっても素敵です。
個人的なお気に入りは、劇中に出てくる四人の黒人グループ。
彼らはいい味だしてます。歌も良いです。
なんたってサントラ買ったくらいですから。
もちろんLPだよ。(当時はLPしかなかったんだから)
B級娯楽映画の見本みたいな気持ちのいい作品です。
コレで、ダイアン・レインが脱いでいればもっと良かったのに。
と〜〜〜ても悔やまれる。
マイケル・パレもダイアンと一緒で、この後の作品に恵まれていないなぁ。
彼は「アメリカン・ヒーロー」で(確か)デビューしたのよね。
アメリカン・ヒーローもいずれネタにしよう。
ヒーローとヒロイン。明確なキャスティング。
くさい台詞。
くさい演出。
でもイカスのよね、この映画。
「ストリート・オブ・ファイアー」
頭を空っぽにして見れるロックンロールムービー。
この映画を見た後は、絶対にサントラが欲しくなるよ。
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