この前「プリティ・ウーマン」を書いたので、その次に「プリティ・ブライド」を書こうと思っていたんですよ。
でも、ちょっと間が空いたのでそのままのタイトルもなんだなぁ、ということで「ランナウェイ・ブライド」になりました。(メールマガジン掲載時のこと)
原題なんだけどね。
でも、やっぱこっちの方がしっくりくるよなぁ。
でね、やっぱ「プリティ・ウーマン」と比べてしまうのよ、観ていて。
でね、どっちがいいかというと「プリティ・ウーマン」だと思うのね。
最初のインパクトという部分があるとは思うんだけど。
冷静に客観的に見ても「プリティ・ウーマン」だと思えるんだよなぁ。
途中までは、いい感じでストーリーも進むのよ。
険悪な二人が徐々に相手を意識し始めて恋仲に落ちていく、っていうパターンなんだけど、パターンなんだけど、パターーーンなんだけど、なんでそのまますんなりパターン通りに終わらせられないのかなぁ。
その方が見ていて気持ちいいのに。
あまりにも、唐突に二人は結ばれてしまうのは、何とも言えないなぁ。
結婚式当日に逃げ出す花嫁をジュリア・ロバーツが、当然のように、平然と、いつも同じことをしているんじゃないかと思えるくらい自然に演技しているのよ。
そして、そのことをコラムとして記事にしたリチャード・ギアは、ジュリアおばちゃんに怒られて新聞社をくびになるのね。
そして、リチャードくんは自分の名誉挽回のために事実を本にしようとするわけ。
で、ジュリアねーさんのところにいくと、また近々四度目の結婚が控えていると知る。
で、そのまま四度目の結婚を、敵前逃亡してくれてリチャードくんと結ばれてくれれば、とってもハッピーエンドなんだよなぁ。
なのにさ。
そんなありきたりじゃ駄目だ。とか何とか言った人がいてあんな盛り上がりかけらもないハッピーエンドになってしまったというわけね。
あれで、盛り上がると計算している人がいるんだから観客をバカにしているよなぁ。
そーいう意味じゃ「プリティ・ウーマン」はセオリーに乗っ取っていい感じでハッピーエンドになったのに。
女性をターゲットにしているなら、小難しくひねくりまわしちゃ駄目よ。
ストーリーは単純でももっと二人の感情を丁寧に描かなくちゃ。
ぶーぶー書いたけど、以外と面白いよ。
「プリティ・ウーマン」を観ていない人なら、結構楽しめるし。
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