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『パッチ・アダムス』icon―(洋画)―
原題:PATCH ADAMS/製作年:1998/製作国:アメリカ/監督:トム・シャドヤック/製作:バリー・ケンプ/脚本:スティーヴ・オーデカーク
撮影:フェドン・パパマイケル/音楽:マーク・シェイマン
出演:ロビン・ウィリアムズ、ダニエル・ロンドン、モニカ・ポッター、フィリップ・シーモア・ホフマン

いい話だね。

ロビン・ウイリアムスは、とっても好きな俳優さんです。

あのユーモアの感覚は、とってもいいです。

たぶん、この映画もアドリブが多いんではないだろうか。
なんて、思ってしまいます。

で、この映画実話だったんですね。

知りませんでした。

でも、実話だからこそ、凄いと思うところがいっぱいあります。

なんと言っても、自殺願望で精神病院に任意入院するほどの主人公が、医者を目指すところも凄いし。

また、こいつが凄い頭がいいと言うところも凄い。

こんな設定、コメディじゃなきゃ書けないよ。

で、自分の理想とする医者になろうと努力してがんばる姿は、ロビンくんだからこそ悲壮感がなくていいのですよ。

そして、お約束の挫折。

ロビンくんの彼女が、ちょっと頭のおかしい患者に殺されてしまうのです。

いやー、驚き桃の木です。

わたしゃ、てっきりレイプされてしまうのかと思っていました。

いやー、まさか殺されるなんて。

さてさて、その後挫折から立ち直って明日の希望に燃えてがんばるロビンくん。

そして、いま現在もこのモデルのお医者様が生きてがんばっているというのは、とってもいいことです。

医療関係者の犯罪が多い世の中、ぜひこのロビンくんのように理想を夢を追って生きていって欲しいものです。

なんだか、らしくない内容になってしまいましたが、じつは、早くまとめて終わらそうとしています。

なので、ちゃんちゃん。

で、ここから先はパブジーン版のみの内容。

でね、でね。

チョウチョのシーンがあるんですよ。

そのCG合成も結構よくできていたりするんですけど気になるのが、この映画は一応実話を元に作っているのね。

でも、やっぱり映画だから脚色もしているわけで、だからよけいに気になるのよ。

このモデルになったお医者さんが、彼女の死によって医者を目指すのをあきらめて、その後再び医者を目指したきっかけというか、なんというかを。

間違ってもチョウチョじゃないんだろうなぁ、と。

もしチョウチョだったら、これまた出来過ぎくんで、おいおいってかんじなんだけどね。

もしかしたら、もっと地味に悶々と自問自答して復活したのかもしれないし。

ラストシーンの馬鹿さ加減もいい感じです。

基本的には、おまえら泣けっ、っていう映画なんだけどロビンくんの好演で嫌みのない映画になっております。

ぜひぜひ、見てね。



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