デニーロとジャン・レノ。
サイコーにかっくいいです。
この映画、アクション映画にありがちな、全くもってストーリーなんてなあぁぁんにない映画です。
何しろ、あるブツを奪取するのが映画のメインストーリーなんですけど、そのブツは最後まで中が明かされないと言う、「おまえらアクション映画に物語なんか期待するな」といわんばかりの作り手の傲慢さがヒシヒシと感じられる設定に思わず拍手です。
で、この映画の一番の見所は、カーチェイス。
いやー、始めに見たとは、結構衝撃的でした。
凄いです。
派手な演出は一切ありません。
町中を走り回るだけです。
でも凄い。
リアルなんですよ。
飛んだり跳ねたり一切しない。
一生懸命逃げる車。
一生懸命追いかける車。
この非現実的なチェイスを日常の町の中に放り込んだら、あらまぁ、すごいですね、みたいになってしまいました。
二台の車のスピードなんてたいして出ていません。
なのにハラハラドキドキです。
対向車いっぱい。
人もいっぱい。
すれすれのところをかわしてかわして走っていく。
日本じゃ絶対に撮ることのできないチェイスです。
もー、このチェイスを見るためにだけビデオをかりて欲しいくらいです。
デ・ニーロとジャン・レノもかっくいいし。
それ以外は、まぁ、大したことないけどね。
だって、アクション映画だもの。
気分爽快。
それが目的の映画なのに、他のことを要求しちゃ駄目よ。
そうそう、あと女優さん。
私好みじゃなかったので、そこがちっと気に入らないなぁ。
やっぱ、アクション映画には美女が必要でしょう。
好みの問題だからあまり大きな声では言わないが、やっぱり美女が、、それも私好みの美女が、、。
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