いやー、久しぶりに見たよ。
B級映画。
いいよね、やっぱ。
B級映画には、独特の雰囲気があって。
物語は、明日にも人類が滅亡しそうな未来の地球から時間航行が可能な潜水艦に乗って地球滅亡の原因である事象を止めようとする話。
まぁ、何故タイムマシンが潜水艦なのかというと、エンジンの冷却をするのに海中だと楽だから、なんて至極まっとうな理由を付けているあたりが、とってもB級です。
出ている俳優さんも、かっこいいわけでも美人というわけでもない人がいっぱい出ています。
有名な人を使うほど金のないのは分かるけど、もう少しビジュアル的にいい人はいなかったのかなぁ、なんて思ってしまいます。
まぁ、そんなのもB級映画だから許せるんですけどね。
特撮もアクションもすべてが中途半端で、とってもB級ちっくなんですけど、以外と面白いんですよ。
なんか、昔のマンガを読んでいるような、懐かしい感じの映画なんですね。
たぶん、その印象を決めたのは、未来の潜水艦の艦内のデザインだと思うんです。
いくら人類が滅亡しそうで産業が衰退してしまった未来という設定だからって、時間の壁を超えられるスーパー潜水艦なんだから、海底二万マイルのノーチラス号みたいなデザインは止めて欲しかったなぁ。
気持ちは、分かるけどさ。
フラッシュゴードンでもバーバレラでもないんだから。
今の潜水艦の方が、よっぽど未来チックです。
だって、大きなレバーでモニター画面の開閉をするなんて、ちょっとあまりにもひどすぎません。
スーパー潜水艦なんだよ。
ボスロボットじゃないんだよ。
困ったもんだ。
物語だって、タイムトラベルモノのくせになんのひねりもないし。
たぶん、自分たち(未来から人たち)が原因で地球が破滅する原因をつくったことが判明するんだけど、あれじゃあだれも喜ばないよ。
でもね、なんだかんだと最後までちゃんと見てしまったのよね。
やっぱり昔懐かしい漫画的な感覚で見ていたのがよかったのかな。
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