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『スペースジャック2097』icon―(洋画)―

すばらしい。

やっぱりB級映画はこうでなくっちゃ。

一目見てB級と分かる作り。

さいこーです。

出演者も、おまえらいったい誰? みたいなのが多いし。

主演の女優さんを知っているから見たような映画だったけど、こりゃまたひどい。

何がひどいって、こんなにダイコンだったっけ?

ってな感じです。

まぁ、プロデュースが、B級映画界ナンバーワンのロジャー・コーマンですからね。

やっぱり、ついついビデオをかりてみてしまいます。

やっぱり一般人にはお勧めできない良作です。

もー、抱腹絶倒です。

あの物語をまじめに作っているところがやっぱり笑えます。

一応、パニック映画なんでしょう。

月面旅行がとりあえず金持ちの間では一般的になった世界の話で、宇宙船がハイジャックされてしまいます。

で、乗客は金持ちなので自分の身代金は自分で払えとばかりに口座番号と引き替えに命を助けてやるとハイジャック犯に恐喝されるわけです。

そして、、、、、。

まぁ、物語なんてどーでもいいです。

説明すると、もしかしたら立派な映画と勘違いする人がいるかもしれないので、多くは語りません。

あんまり期待してみると、普通の人は怒ります。

たぶん前に紹介した「ノーチラス」以上に怒ると思います。

でも、私は怒りません。

だって見る前から想像できていたから。

なにしろロジャー・コーマンですからね。

困ったことに、ロジャー・コーマン・プロデュースのB級映画はすべて駄作ばっかりではないと言うところがいかんです。

徹底的に駄目だと二度と見なくなるのですが、ごくごくたまに本当の傑作が隠れていたりするんですよねぇ。

こんな事があるからB級映画は一度見だしたら止まらないのです。

で、「スペースジャック2097」。

「デスレース2000」だったかな、シルベスター・スタローン主演でロジャー・コーマン製作の傑作映画。

あの映画を見て、最後まで見れた人はこの「スペースジャック2097」も最後まで見ることができるでしょうねぇ。

いやー、けっして見ている途中でモニターに向かって突っ込みを入れないように。



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