「宇宙貨物船レムナント6」です。
映画です。それも邦画。
みなさん知ってました? 知っている人はきっとオタクでしょう。
私もTUTAYAの棚で発見するまで知りませんでした。
な、な、ななんと、スタッフの名前の中に押井守の名前があるじゃないですか。
しかし、日本映画のタブーであるSFモノですからねぇ。期待しちゃいけません。
思えば「宇宙からのメッセージ」を皮切りに、ひどいものですしたからねぇ。
「さよならジュピター」期待していたのになぁ。
もー、予算だけの話じゃないよなぁ。
で、「宇宙貨物船レムナント6」なんだけど、いいですねぇ、これは。
別に押井だから良いと言っているわけではありません
「赤い眼鏡」「ケルベロス」の例があるように、押井先生は実写を撮ってはいけないのだという確固たる事実があります。
で、「宇宙貨物船レムナント6」。
いわゆる短編です。
囚人などを乗せた惑星間宇宙船に隕石が衝突し、生き残ったクルーが宇宙船から脱出するというSFモノの定番のストーリーです。
見るからに低予算です。
しかし、お金の使い方を知っています。
どこにお金をかけたらいいのかを。
で、ストーリーなんですが、先ほどのべた以上のことはありません。
でもね、結構緊迫感があるんですよ。
脱出するための選択肢が、ひとつ、またひとつとなくなっていくのです。
すべての選択肢が無くなったとき、どういう解決策を見せてくれるのか、それがまた楽しみでもあるんですけどね。
いやー、なかなか納得させられました。
詳しくは、ビデオを見てもらうとして。
このレムナント6に出てくる女性は、なかなかいいです。
ちょっと惚れちゃいましたね。
このビデオを見て、むかしNHKで放映された中井貴一主演のSFドラマを思い出しちゃいました。
タイトル忘れちゃったけど、スペースコロニーが舞台のドラマだったんだよなぁ。
あのドラマもよくできてました。
このレムナント6くらいのレベルの作品がコンスタントに出てくると日本のSF映画とかももっと面白くなっていくのになぁ。
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