う〜〜〜〜ん、たぶんタイトルあっていると思うんだよなぁ。
ちょっとネットで確認しようと思ったんだけど、今の段階で確認できていないのよね。
タイトル間違っていたらパブジーン版の方では修正しとこう。
で「ヴェロシティ・ラン」の話。
たぶんB級なんだよな。
見ていると、A級になりきれないB級ぽく見えるのでB級らしいB級じゃないのがちと残念。
で、前の号で書いた「トランス」のラストのことを書いていて思い出したのが、こんかいのお題である「ヴェロシティ・ラン」です。
おっと、只今タイトルの確認ができました。
あってましたねぇ。
ちなみにSF映画でタイトルとか出演者を忘れてしまったときにいつもお世話になっているホームページがあるんですよ。
その名も「SF MOVIE Data Bank」いやー、凄いデータベースです。
漢字を忘れたときの国語辞典と同じようにとっても便利です。
以下にアドレスを載せときますので、興味のある方は一度ご覧になって下さい。
あっ、作者の了解を取っていなかった。
なので、アドレスの方は控えさせてもらいます。
知りたい方は、個人的に検索するか、私宛にメールをください。
で、話しがまたまたまたまたいつものように脱線したところで本題に戻りましょう。
「ヴェロシティ・ラン」です。
いやー、最初の方は、なんだか味気ない感じでとうてい面白くなるような展開じゃないんですよ。
それが、いったん主人公が現金輸送の宇宙船に乗り込んでからが、俄然面白くなってきます。
400億ドルの現金が積まれた宇宙船が地球に帰還するまでの話なんですけど、これがあぁた、そこら辺のアクション映画よりもスリリングな展開なんでビックリです。
主人公以外は、コールドスリープ中で地球までのんびり眠っている状況で、突然宇宙船が小惑星にぶつかると言うことでワープを緊急解除するんですね。
しかし、航路の変更をしないと二時間後にはぶつかってしまう。
そこで、宇宙船の操縦なんてからっきしだめな主人公は航海士をコールドスリープから出そうとするんです。
それが、突然小惑星の衝突時間が二時間から六分にかわってしまった。
コールドスリープをどんなにはやく解除しても十八分かかる。
困った主人公は、コンピュータの入力をボイス対応に変更して口頭でコンピュータに命令するのだが、コンピュータは艦長もしくは航海士の承諾がないと航路変更の命令は聞けないと事務的に処理するだけ。
どーしよう。
ぶつかる。
と、思ったら実は接近してきたのは宇宙船。それも輸送中の現金を狙ってきた悪者さんたちだったのです。
と、まぁ、細かい伏線がいろいろと用意されていて、ちゃんと活用されている。
単純なんだけど、丁寧な作りビックリ。
冒頭のTVコマーシャルもちゃんと伏線になっているし、宇宙船に乗り込んできた悪者たちがコールドスリープ中の船員を殺すシーンでの黒人の台詞もちゃんと伏線として生きているし、いやー、良くできています。
特撮もB級映画とは言えないクオリティだし。
まぁ、近くのレンタル店この「ヴェロシティ・ラン」が置いてあったら是非チェックして欲しいなぁ。
で、冒頭でもちろっと書いたラストシーンの話なんだけど、いいねぇ、これ。
400億ドルの現ナマが目の前にあってあなたならどうする?
みたいな感じのラストは、ちゃんと人間ドラマを描いていていいです。
コールドスリープ中の主人公の姿や、ラストのTVニュースのシーンも冒頭とのからみで全然違和感ないし。
佳作、秀作、良作。言葉なんてどうでもいいけど、みて損はない映画ですね。
あぁ、作品の中身をかけないのがとってももどかしい。
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