パラサイト・イヴです。
それも映画の方。
原作は、未だに読んでいません。
読もう、読もうと思ってはいるのですが、なかなか手が出ないんですよね。
最初は、原作読んでから映画を見ようかと思ったんだけど、止めました。
絶対に原作の方がいいに決まっているから。
原作を知らなければ、純粋に映画として見れるだろうと思ったしだいです。
で、感想。
人間葉月はかわいかったなぁ。
イヴの葉月は、う〜ん、いまいち。
えっ、映画の感想じゃないって。
まぁ、いいじゃないの。だってこれはキネ旬じゃないんだから。
「ひとりよがり」だよ。このメールマガジンは。
ただ情報を羅列しただけのメールマガジンじゃないのよ。
どっかの雑誌などのリリース情報をコピーしているだけのメールマガジンじゃないのよ。
で、パラサイト・イヴの話し。
ラストの病院に行く前まではとっても良かった。
講演会の席上で発言し、おぉ、いいぞいいぞ、と思ったら病院内でのあの展開。
ちっちゃいねぇ。スケールが。
原作もそうなんだろうなぁ。
無理にまとめようとするからスケール感が無くなってしまうのよ。
小さい世界で描けばリアリティが出るというのも勘違い。
主人公とイヴの愛の物語だというのなら、講演会場の話はいらない。
個と個の世界だけでも十分いけてる素材なんだから。
「ブラッドミュージック」を見てみなさい。素晴らしいじゃないですか。
こうなると、日本人のいわゆる島国文化と大陸文化の差を感じるなぁ。
日本人は、小さくまとめるのがうまいんだから、そーすればよかったのに。
そのこと自体は決して悪いことではないと思うんですよ。
まぁ、原作は、映画とは違うので、その部分がうまく処理されていることを願いつつ、楽しく読んでみたいとは思います。
たぶん映画は、予算の都合上あぁなってしまったのだと思いたい。
しかし、葉月の乳輪のない裸体はいかんともしがたかったなぁ。
デザイン的には良かったんだけど、ね。
できれば、CGで創って欲しかった。もっとマネキンぽくさ。
で、有機的な奇妙な動きなんかもとりいれてさ。ミトコンドリアの集合体っっ、ってな感じの演出が欲しかった。
う〜ん、実に惜しい。
まぁ、世間で言われているよりは面白かったですよ。
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