「スペーストラベラーズ」です。
映画の話。
なんで、この映画を見ようと思ったのかなぁ。
よく分からんけど、とりあえず見た。
「じょびじょば」ってなに?
まぁ、えぇ。まぁ、えぇ。
監督は、名前を覚えていないけど、踊る大捜査線の監督です。
やっぱりこの監督さんは、そんなに騒ぐほどの監督ではないような気がする。
たいした演出じゃないし。
カメラワークだって、大したことない。
画を凝ればいいってもんじゃない。
結論から言うと、あのラストでこの演出はないんじゃない。
最初の調子(物語)と最後の調子(物語)がここまで違うと、かっこいい画はいらない。
最後まで、最初の雰囲気であれば気にならないんだけどね。
この監督さんは、もしかしたら全体像を見ることが出来ないんじゃないの。
その場その場で、この脚本で、この台詞ならこうだろうと、そんな感じで映画を撮っているような気がする。
ストーリーは、結構いい味だしているのにもったいない。
ベースになっているのが「明日に向かって撃て」というのも私的にはOK。
だから銀行を飛び出すところの演出も別に文句はない。
あっ、この映画はね、銀行強盗の映画です。
銀行強盗と人質たちとの交流をえがいたハートフルコメディのシリアス演出です。
「スペーストラベラーズ」という劇中アニメの主人公になりすまして、警察と対峙する犯人グループと人質たちの物語。
銀行強盗映画の名作「狼たちの午後」みたいだけど、全然違います。
見ていない人のために、後半の物語を語るのは良くないことなのですが、書いてしまいます。
なので、週末に見る予定だった人は、これから先を読まないように。
死んじゃ駄目だよ、死んじゃ。
というより、殺しちゃ駄目だよ。
みんな生きてなきゃ。
人を殺したからって、感動はしないよ。
私的なラストを書くとですね。
まぁ、テロリストのおっちゃんが銀行から出ていくのはいいでしょう。私的には、最後まで一緒にいて欲しかったけど。
出ていってしまったのなら、お約束通り犯人グループの三人を助け出して欲しいね。
銀行に残していった人形型の時限爆弾も、あんな使い方では、もったいない。
銀行強盗に失敗した三人は夢やぶれて意気消沈。
スペーストラベラーズとなった共犯の人質たちを解放。
悲しむ共犯の人質たち。
これからどうするか悩む三人。
そこへ登場する元テロリスト。
伏線として、テロリストが銀行から出た後、マンホールから顔を出す浜ちゃんと遭遇。
そして、銀行大爆発。
金庫に閉じこめられた二人、警察によって救助される。
犯人、死亡のニュース。
数ヶ月後。
共犯になった人質たちの家に一通のポストカードが来る。
スペーストラベラーズ再結成の知らせ。
パラダイスを探し出すために、再び銀行強盗をする云々が書かれている。
そして、つづく。
とまぁ、ありきたりだけど、楽しく気持ちよく終わった方がこの映画には、あっていると思うのは私だけ?
楽しく陽気に、ポップにいかなきゃ。
いきなり、現実はそんなに甘くないよと言われても、見ている方はひいちゃうよ。
さて、明日は「スペーストラベラーズ」の劇中アニメの話でもするかな。
まだ未定だけど。
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