「バリバリ伝説」ですよ、「バリバリ伝説」。
このマンガを読んで、バイクに乗ってバリバリいわせるのが楽しいのです。
峠を攻める。
コーナーを攻める。
バイクを倒しすぎて転ぶ。
ドリフトかますつもりが、スピン。
あんなことやこんなことがいっぱいありましたなぁ、このマンガのせいで。
自分が「ガン・コマ」になった気分で走って失敗した人はいっぱいいることでしょう。
いやー、実に痛快なバイクマンガです。
峠の走り屋がグランプリライダーになってワールドチャンピオンになるまでのお話です。
すでにこのマンガででてくるレースのカテゴリはなくなってしまいましたが、そんなことは関係なくおもしろいです。
ルーキーでいきなりワールドチャンピオンになってしまう話もできすぎですが、おもしろいです。
そんことはねぇよ、ということがいっぱいありますがおもしろいです。
やっぱりおもしろくなくちゃだめだよね。
理屈じゃないのよ。
だけど、ラストはもう少し後日談みたいなのがあっても良かったと思うんだよねぇ。
バーンと優勝してバーンと終わってしまうのもいいんだけどね。
何年後とかじゃなくて、数日後でも数ヶ月後でも、後を引くような感じで終わらせて欲しかったなぁ。
と、いうより気になるんだよねぇ。
それだけ、おもしろかったということなんだけど。
バイクが好きじゃなくてもバイクが好きになってしまうマンガです。
これを読んでグランプリライダーを目指した人もいっぱいいたことでしょう。
アチキは、バイクも好きだったけどタイヤが四つついている方が先に好きなっていたから、GPライダーを目指そうとは思わなかったけどね。
まぁ、とりあえず文庫本で復刊されたからこの機会に是非読んでちょうだいよ。
ちょーおもしろいから。
レースシーンはわくわくドキドキだよ。
これを読んで熱くならない男の子は、男の子じゃないかもしれないぞ。
と、思えるほどかっちょえぇバイクマンガです。
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