笑撃的な作品でした。
コミックの一巻は、本当に手に入らなかったもんなぁ。
小学生の時だから、気軽にコミックを買えなかったのもあるけど、売れに売れて本屋においていなかったんだから。
今時そんな本は、ないよね。
重版が間に合わないなんて。
実際に手に入れた版は、十六版とかだったような気がするなぁ。
それほど笑撃的だったのですよ「Dr.スランプ」は。
今でも一巻は、腹抱えて笑えるなぁ。
天才則巻センベエが作ったアンドロイド則巻アラレ。
一巻の頃は、まだある意味アラレも普通だったんだよねぇ。
それが、感を重ねる事に幼児化が進み、アラレからアラレちゃんになってしまったわけだ。
まぁ、作者の意図とは裏腹に、アラレちゃんの人気が凄いことになり、本来ならドラえもん的な、センベエ博士が作った発明品でドタバタがあるはずだったのにあんなになってしまったわけだ。
今の子供たちは、「Dr.スランプ」を読んだことががあるのだろうか。
アニメは、きっと知っているだろう。
でも、あの笑撃の一巻の楽しさを経験したことがあるのだろうか。
ちなみに、一巻、一巻といっているが他の巻がダメだというわけではありません。
単にファーストインプレッションの問題です。
実際に、「Dr.スランプ」には、愛すべきキャラクターたちがいっぱいいます。
ここで列挙して一人ずつ紹介してもいいのですが、大変な文字量と実質的に面倒だということで割愛。
実際、鳥山明は、天才です。
抜群のセンスの持ち主です。
一巻の表紙もすばらしかったが、巻を重ねる事にどんどん良くなる。
もちろんセンスがいいのは画だけじゃない。
物語もそう。
物語に関しては、「Dr.スランプ」よりも「ドラゴンボール」の方が、わかりやすいでしょうね。
まぁ、そんなこんなで鳥山明は天才だということで、まだ読んだことがない少年少女紳士淑女老若男女全ての人に読んでいただきたい。
やっぱり笑いは人を幸せにするよね。
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