マンガネタで、ギャグマンガが続いたから、やっぱりこのネタははずせないだろう。
と、いうよりまだネタにしていなかったのか、と愕然。
アチキにはじめてギャグマンガのおもしろさと笑撃を与えてくれたマンガ。
なにしろアチキにとっては「まことちゃん」以上の笑劇でした。(連載時期がだぶっているのよね)
この頃の週刊少年チャンピオンはおもしろかったよなぁ。
「ナナハンライダー」に「ドカベン」に「ガキデカ」「マカロニほうれん荘」がちょっとパワーダウンしてきた頃に「らんぽう」(はじめはちょーおもしろかったなぁ)と。
週刊少年ジャンプよりも読むモノが多かったような気がするなぁ。
まぁ、実際、「マカロニほうれん荘」が連載終了とともにほとんど読まなくなってしまったけど。
特に後半は、なんだかめちゃめちゃでね。
画もなんだか手抜きにしか見えなかったし。
随分たってから「マカロニ2」という続編も書いてたけどすぐに終わったなぁ。
おもしろくなかったもの。
物語は「ほうれん荘」というアパートに沖田そうじが引っ越してくるところから始まるのよ。
するとそこには、トシちゃん(この頃、トシちゃんといえばアチキの中では田原俊彦ではなくひざかた歳三だったなぁ)25歳ときんどーちゃん40歳がいたんですわなぁ。
凄いのは、この三人が高校一年生ということです。
同級生ということです。
まぁ、ギャグマンガだからね。
またギャグのネタというか、なんというか、それらが実にすばらしかったねぇ。
トシちゃんなんかどんな格好をしていてもサングラスと菱形の口がトレードマークで、あちきなんか「パタリロ」で、菱形の口を見たときはまねしたなぁ、とおもったほど。(どっちが先かは知りませんが、アチキは「マカロニほうれん荘」が先に見たのでそう思いました)
ホント、鴨川つばめの代表作で、最初で最後のおもしろい作品だったなぁ。
あぁ、「ドラネコロック」もあったなぁ。
「ドラネコロック」もなかなかいいぞ。
まぁ、残念なのは不朽の名作なのになかなか手に入らないこと。
文庫本でも発売されたのだが、未収録の話があったりするのよ。
残念だよなぁ。
まぁ、まったく手に入らないことはないので、絶対になんとしてでも手に入れて読むべし。
マンガ喫茶においてあるのならこの本を読むためだけに金払っていくべき作品。
このマンガをまだ読んだことがない人は、とっても幸せな人だと思うぞ。
あの感動を味わうことができるのだから。
|