輝きですね。
なにが輝いているかというと、ちょーのーりょくの事です。
「シャイニング」は、原作も映画も有名ですね。
で、今回は映画ではなくて、小説です。
スティーブン・キングの話です。
上下二巻で売ってます。
読み応えバッチしです。
キングの本は、とってもおもしろいです。
モダンホラーの第一人者ですからね。
おもしろいから売れるわけです。
で、キングの場合、お化けだ何だというのは、基本的にほとんど出ません。
怖いのは、人間なんです。
と、言うお話が多いです。
人間の内なる恐怖を書くのがとっもうまい作家なんですね。
で、シャイニング。
雪山に閉じこめられた家族の恐怖を書いています。
お化けは出てきますが、それはきっかけにしかすぎません。
やっぱり怖いのは人間なのです。
だから、ホテルに行って閉じこめられるまでの話が、結構長いです。
丁寧に書かれているんです。
そう、閉じこめられてからの狂気を演出するために。
少しずつ狂ってくる主人公のお父さん(名前わすれた)の描写は、とってもよく書けています。
うまいです。
どの辺がうまいかというと、自分は狂っていないと思っている見せ方がうまいです。
最終的には、いっちゃうんですけど、そのあたりはもうクライマックスですからね。
父と子の関係も、とってもよく書けています。
ホラー的な要素を抜いても、いい小説になりそうなくらい、素敵な親子関係です。
まぁ、そんな内容だったら私は読んでいないかもしれませんけどね。
雰囲気も結構、幻想ぽくていい感じなんですよね。
一応、ハッピーエンドなんだろうなぁ。
今度は、映画の「シャイニング」についても書いてみようかね。
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